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第1話謎のロリ

「はぁ疲れたなぁ」

俺はなぎさ21歳今日やっと就職できた。ただのロリコンのデブのおっさんだ。

「早く帰ってロリでオナニーでもするか。」そう思った時に、俺の住んでるアパートのドアの前にゴスロリで可愛い女の子がいた。

そのゴスロリの女の子は銀髪でロングでとても俺の性癖の理想に近かった。

しかしドアの前にいると部屋に入れないので声をかける。

「アアノボクノイエノマエデ」

「ええなんだってww」と銀髪のロリが煽ってくる。

「ボクノイイエノマエデ」

「えっなんて言ったww」

このようなやり取りが5回ほど繰り返した。俺は銀髪のロリに向かって「俺の家の前に居座らないでください」と大声で言った。銀髪のロリは驚いたような、表情をしていた

初めて小説というものを書かせてもらったので色々誤字などがあると思います。ですがそんなとこも楽しんでいただくと嬉しいです

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