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おねしょ行為で一生恥晒し  作者: なやみ もらす
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冗談にも程がある

大きなお世話だし。じゃ、このメンバーで旅行に、決定‼何っ勝手に決めてるんだ。親が厳しいから、無理だよ。大丈夫よ、聞かれたら女性同士と言えば、平気よ。それとも、何か他に困る事とか有るの❓おねしょ癖とか。ぎゃぁ~、する訳ないじゃん良い歳して。わっはは、冗談、冗談。でも分かんないぜ、自慢じゃ無いけど、泥酔して3日前に寝小便したぜ。まだ良いわよ、自宅なら、私の元彼なんか、お気に入りベッドに、おねしょ垂れたのよ。ウソ‼ 本当に❓ うわっ、汚い、最低、臭い。オムツでも充てろ。と二人は真っ赤な顔して俯いて、コイツら、洒落になら無いぜ。幸いな事に奴ら、実は俺が未だにおねしょ癖が有るのは知ら無い。怒った振りして、睨み、冗談がキツいぜと誤魔化した。ゴメン、悪かったよ、この通り謝るから。ん~ん、分かればいいよ。じゃ、早速、予定を決めるね。返事をしないまま、話しが進み、睦子は未だ俯いたまま、凄い熱があるわ、御手洗さん、大事な親友だからアパート迄送ってあげて。私達も帰るから、日程は決まり次第連絡するから。

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