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短編集(詩やSSなど含む)

いつかどこかで

作者: 藤谷 K介(武 頼庵)


 どれほどの痛みがあったのだろう……

 表面で笑って隠れて泣いて

 応えてくれたその優しさが

 どれほどの人を癒したのだろう……


 初めて会った時から でも

 こんな風になる事を予想はできた

 大きな世界で 小さな自分一人

 抱えきれなくなるもの


 誰にも言えない悩みも

 わずかな隙間に入り込む

 きっとわかってもらえることは無いけど

 それでもいいとさえ思ってた


 あなたの側に居られたこと

 あなたと共にした時間

 あなたの物語の中で

 僕らは笑顔を届けられたかな?


 いつかそんな日が来ると信じていた


 

 どれほどの勇気が必要なのだろう……

 誰にも言わずにいる事

 胸の内に秘めたその想い

 どれほどの人を気にかけてるんだろう……


 交わした言葉 から

 何時か来るんじゃないかと思ってた

 繋いだ世界で 儚い世界で

 消えていってしまうもの


 誰にも伝える事無く

 色々な想いがめぐる

 ここに居た証は残るから

 それをいつまでも大切に


 あなたの側に居られたこと

 あなたと共にした時間

 あなたの物語の中で

 僕らは笑顔を届けられたかな?


 いつかまたどこかで


 いつかきっと……

 またどこかで……


届くといいな……。


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― 新着の感想 ―
[一言] 届くとよいですね
[一言] ここでの繋がりが断たれてしまうと、もうお互いに交わす言葉が送りあえなくなり悲しくなります。 が、想いは届いてほしいものです。°(°´ᯅ`°)°。
[一言]  きちんと記憶にとどめておいてくれるなら、届いていると思いますよ。  あのかたの人生の一部として、かたすみかもしれませんが、きっと残ることでしょう。
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