五章二話終了時点でのリネルメ辺境領のステータス
常世「いつもありがとうございます。えー、一応サブタイの通りですので、本編は一切有りませんので、スルーして結構です」
ベリアル「結構な内容だけどね」
常世「・・・結構な内容だけど、スルーして結構です・・・ププ」
ベリアル「いや、一寸、そこ笑う所かなぁ・・・」
常世「だって・・・結構な内容だけど、スルーして結構だよ?・・・ププ」
ベリアル「・・・もういいや、兎も角、読者おいてきぼりな内容なのは確かだよね。そう言う事なので、そこはよろしくね♪」
常世「結構な内容だけど、スルーして結構・・・ププ」
ベリアル「・・・・・・ハァ」
正式名・・・・・リゼルア辺境領
通貨単位・・・・ズゼ(ZZ)
死刑制度・・・・無し
社会保障制度・・医療保健のみ
〈地勢〉
領都・・・・・ザールラント
人口・・・・・11万8365人
面積・・・・・2,468平方㎞
人口密度・・・47.9人/平方㎞
人口増加率・・48‰
人口増加率=(出生数-死亡者数)÷人口
〈政治〉
首長・・・・・リルーエット=リネルメ
議会・・・・・各町や村の首長(12名)、セバスチャン、サラ、ベリアル、ルシフェル
任期・・・・・無し(但し、各町村の首長の任命は、辺境領領主がする)
司法・・・・・無し(あたし、ベリアル、ルシフェルとで、鋭意法整備中)
警察機構・・・無し(ベリアルとふたりで、国法の抜け道を模索中)
〈財政〉(単位は万ZZ)
総歳入・・・・・・・52,200
所得税・・・・・・36,540(平均所得×税率×世帯数)
法人税・・・・・・12,970(略あたしの会社から)
雑収益・・・・・・ 2,690(穀物の売却益、あたしの会社から領政府分の利益等)
総歳出・・・・・・・52,200
国庫へ納入・・・・11,000
公共事業・・・・・27,400(100%リネルメ土木に流れる)
給与・・・・・・・ 7,200
議会費・・・・・・ 600(身内以外の議員12名の手当等)
雑費・・・・・・・ 6,000(公共施設の維持費等)
〈軍事〉
辺境領軍・・・1,180名(法に拠る人口の1%)
騎兵・・・ 100名
弓兵・・・ 180名
歩兵・・・ 600名
工兵・・・ 200名
輜重隊・・ 100名
〈経済〉(単位が無い物はZZ)
就業人口・・72,150人(15才以上50才未満)
一次産業・・・68.8%
二次産業・・・24.1%
三次産業・・・ 7.1%
領内総生産・・・・・・・・・2,088,530,000
一世帯当たりの年間平均所得・・・・・・・ 58,000
リネルメ製鉄一般労働者の月収・・・・・・ 9,500
農業従事者一世帯当たりの平均月収・・・・ 3,600
リネルメ製鉄のあたしの年棒・・・・・・・438,000
主な生産品・・・・・鉄鋼、金、コークス、小麦、耐火レンガ、木炭ほか
主なエネルギー源・・石炭、風力、木炭、畜力
ベリアル「ここまでありがとうございます。誤字、脱字など有りましたらよろしくお願いします・・・とはいってもどうだろう」
常世「何が?」
ベリアル「何人かは・・・」
常世「全員、スルーして、この後書きに来たりして」
ベリアル「それは無いよ。多分みんな最新話の方に行ってるよ」
常世「・・・・・・という事は無礼講?」
ベリアル「違うとは・・・思うけど、どうかな?」
メアラ「んー、スルーされているとは思いますので、大丈夫だと思いますわ」
常世「何しようか」
ベリアル「・・・何する?」
常世「この後の展開でもサラッと書いてみる?」
ベリアル「ネタバレ含有どころか、モロバレだから止めた方がいいんじゃない?」
常世「やっぱ止めた方がいいか・・・次章は戦争だ!って書いたよね?その後のさわりは大丈夫かな?」
ベリアル「一寸だけなら大丈夫じゃない?」
常世「それなら、次章は軍靴暗雲、七章は内戦奮闘、八章は・・・どうする?」
ベリアル「止めた方がいいんじゃない?」
常世「迷っているのは確かだね。それでは、今後とも、新米領主の奮闘記をよろしくお願いします」




