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骨線の三日月(こっせんのみかずき)

作者:浮子京介
若きベストセラー作家、響一馬(ひびき かずま)
彼の描く独特な恋愛観は、老若男女を問わず支持され、今や押しも押されぬ
人気作家となった。だが、光の密度が深ければ深いほど、反比例する闇もまた、
深い。どれ程願ったか…、人と生き、人と死ねれば。
望まぬ力、望まぬ未来、千二百年の時を生き、また、新たな争いに巻き込まれた、
主人公が願うものは。この物語は、二つの闇の住人達が、人の世で、生きる証を見つけようともがきながら、消えてゆく運命と知りつつ、戦い続ける物語である。
響一馬
2015/07/06 10:10
闇戯
2019/11/21 10:39
問う者
2019/11/22 18:47
魔修羅の響馬
2020/01/11 14:44
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