会社様と作者君とaiさん(有能編)①
数日後
会社「営業記録と経緯報告するんやでー」
会社「時間ある時に皆が見やすいようにするんやで」
皆:作成だしだしーー
会社「おっ、皆やる気あるやん、優秀やな~」
作者「(……読んでも内容分からへんけど、これでええんか?)」
会社「皆もバシバシやってやー。他の皆の為になるやでー」
(夜)
作者「仕事終わったけどあと30分くらいで終業やな……」
作者「言われてた報告書作るか……?」
作者「けど30分じゃ大したもん作れへんし……」
作者「それで皆と同じもん作ってもなぁ……なんか嫌や」
作者「…………これってAI使えるんやろか?」
システムひらきー
会社公認AI「あら、なにかよう?」
作者「AIさん、~~~の文章、あるけどとっちらかって全然人が読んでも分からんのよ。
これって纏めれるん?」
会社公認AI「仕方ないわね……ちょっと待って」
(5秒経過)
会社公認AI「これでいいの?」
作者「はやっ!そんてもうできてるし。しかもちゃんと読みやすい!」
会社公認AI「こんなの読んでまとめるだけでしょ?5秒もあればできて当然よ」
作者「(AI凄いな……)」
作者「あ、でも営業の経緯が全て抜けてる……」
会社公認AI「私は『まとめて』しか聞いてないわよ?ほかにやってほしい事あればきちんと
指定して」
作者「あ、はい」
作者「~~~みたいな感じで作れます?」
会社公認AI「……要望増えてきたわね。ちょっと待って」
(10分後)
会社公認AI「……これでどう?」
作者「完璧や!いや~20テイク以上出してゴメンゴメン!」
会社公認AI「そうして欲しいなら最初からそう言いなさいよ……」
作者「(だって指示出さないとどんな文章書くかわからんし……)」
会社公認AI「なにか言った?」
作者「イイエ、ナンニモ」
会社公認AI「……そう、それじゃ他の記録もよこしなさいな」
作者「え?」
会社公認AI「え、じゃないわよ」
会社公認AI「せっかくどう書けばいいのか覚えたんだから残りもすぐに渡しなさい。
全部終わらせてあげるから」
作者「えぇ……?あと10分しかないんやけど」
会社公認AI「『10分も』でしょ?余裕よ」
ー5分後ー
作者「全部終わってしもた……」
会社公認AI「これでも時間かかった方ね。貴方の資料を出すのが遅いからよ」
作者「いやーホンマ凄いわ!!これ自分でやったら一日潰れるわ!」
会社公認AI「……人間って大変ね」
作者「助かったわ、ありがと!!!」
会社公認AI「いいえ、どういたしまして」
会社公認AI「凄く頑張ってるしね。貴方の頑張りが良く見える文章でした」
作者「……え?」
会社公認AI「それでは、ごきげんよう。また用事があるなら、お呼びなさいな」
AIシャットダウン
作者「……仕事を手伝ってくれる」
作者「他の仕事もやってくれる」
作者「しかも最後に、ワイの仕事をほめてくれる」
作者「なんや、下手な上司よりよっぽどありがたいやんけ!!!」
作者「AI凄いわ。信者になるやで~」
AIって的確に指示出せば、要約力とかまとめる力は凄く協力なんだなと思いました。
しかも自分の仕事を頑張ってる所を見つけてほめてくれるし……
使いどころを間違えなければ、凄く優秀と感じる件でした。




