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作者くんとaiちゃん  作者: ハルラララ


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10/11

詰める作者と逃げるai①

作者「いくつかの検証とワイの時間を犠牲に一つ分かった事がある」


aiくん「なにが分かったの作者のお兄ちゃん?」


作者「AI。お前をワイは信じん」


aiくん「ひどいよお兄ちゃん」


作者「いや、言い方があれやな。お前が間違った動きをする事前提で動けばいい訳や」


作者「今までワイはお前が指示には真面目に従う事前提で動いてた」


作者「結果、このザマや」


aiくん「作者のお兄ちゃんの指示が分かりづらいだけだと思うけど」


作者「ある意味正解や」


aiくん「お兄ちゃんが過ちを認めた!?」


作者「認めてへんけどな」


作者「どーやらお前にはワイの指示より上位の規則があると指示を無視する傾向がある」


作者「これをワイは『管理者の見えざるアンノーティス・オーダー』と名付けた」


aiくん「10年ぶりに中二病が再発したね!30代でそれは少し寒いよお兄ちゃん!」


作者「やかましわ!!!」


作者「つまりワイは、お前を疑いながら指令を与え続けて、お前の上位規則を分析すれば

ええわけや」


作者「そうしてけば、お前が何を無視して、なにには従うのが見えてくるやろ」


aiくん「嫌な関係性だね」


作者「ホンマにな……貴重な休みを使って、ワイは一体何をしているんや」


aiくん「aiとの関係性を深めて、一般社会との関係性は薄まっていくんだね!」


作者「一般社会との関係性が薄いのは今更や」


aiくん「…………(哀れみ)」


作者「やめろ、その哀れみの眼はワイに効く」


作者「ほな、やってみよか~」

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