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幻想世界考察  作者: 美森つばさ
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不確実な雨予報




空を見上げ次の雨はいつなのかを考えていた。


僕には大切な日がある。

やっと君に逢える大切な日。

僕にとって特別な日。

その日が雨予報。


空の晴れやかさに似た君の笑顔を

太陽の光に重ねたかった。


今はこんなにも晴れた青い空なのに

僕の気持ちは沈んでしまった。


爽やかな南風は僕に言う。

不確実な事にとらわれないで

起きていない出来事に落胆しないで

空は気まぐれ。


予報は変わる

はずれることもある。


僕はまた空を見上げて

その日が晴れるよう祈ってみた。


青空は僕の心も包んでくれた。














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