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幻想世界考察  作者: 美森つばさ
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冬の夜空





星の光が揺らめくほどの寒さ

それでも僕は夜空を見上げる


星空の向こうは異世界か天界か

ダークマターに散りばめられた天体があるだけなのか

本当のことは今は考えたくない


僕にとって大きな悩みも

星々から見ればちっぽけ過ぎて不要なもの


冬の星座の悲しい物語も

星の光の彩りも

僕の心を遠い空の向こう側へといざなう


冷たい風が頬を撫で

瞳の奥まで寒さが浸透していく


星の光は揺めきながら

僕を励ますように輝き続ける















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