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幻想世界考察  作者: 美森つばさ
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花びらと予言






風に舞う花びらの中に降り立つ僕。


はらはらと舞う美しさに、ほんの少し、もの寂しさを隠している。


その寂しさに気づかないふりの僕。


美しさに見とれているだけのほうが、花は嬉しそう。


純粋な白い風と色づいた花びらの可憐さ。

僕の心を捕らえて離さない。


このまま連れ去られてしまいたい。

そう願った途端、花びらは寂しさを最大にあらわす。


そうだね。

また逢える日の喜びを静かに待とう。


僕を見守る太陽の、情熱的な優しさに目を閉じて

花びらにサヨナラを言った。






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