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夢日記  作者: 森の小人
ドリファム編
25/160

ユメの招待状

『題名:無題』



あーー。


まだ木曜日か…。あと一日…。


お疲れ様です。

書き始め早々愚痴ってすいません。

体調はだいぶ良くなったんだけどね…

今日は社員が風邪で休んだわけですよ…。

人出が足りなすぎ。

その上署長の機嫌悪くて八つ当たりされて…。

ま、これは日常茶飯事ですが。


ここが学校ならとっくに学級閉鎖してるよ( *`ω´)


とか思いながら仕事してました。



今週は1週間が長く感じます。




はい。それではドリファムの話、いってみよー。



昨日は豆の種まきしてから、久しぶりにKさんとお出かけしたんだよね(o^^o)

ご心配なく!もう気まずくないです♪

Kさんはお金が貯まったから家具を買いたいって言ってて、それにお付き合いしたわけです。


なぜなら!


私は店員さんと仲良いから!!!笑


店員さんと仲良くなると割引きしてくれるんだけど、それは本人が買う時だけで知人の分までは割引して貰えないんですよ。

けど、それとは別にセール品とか、掘り出し物的なのを見せてくれるんです。

これは仲良くなった人と、そのフレンド適用なんです☆


素晴らしい仕様でしょ?


みんなも家具が欲しい時はわん汰に声かけてね(-_^)



Kさんは良い感じのテーブルとイスをお買い上げ☆


ちなみに知らない方の為に補足しておきますね。

レベル上がって上の階の土地に引っ越した場合、家以外すべて引き継げるんですよ。

トリ小屋とか、家具とか!

まぁ、上の階に行けばもっと素敵な家具はあるんだけどねーww


早く引っ越ししたい☆☆




ところで、一昨日料理したいって書いたんだけど、実はRさんがその記事を見てくれてて「料理教えようか?」とメールが!有り難く教わることにしました♪


ドリファムで料理っていうと、本屋さんでレシピ本というものを買うことでその料理を作れるようになるんです。

依頼の報酬で貰う時もあるらしいけど。

でも、料理人の称号を持ってる人に習うことで作れるようになるんですよ!

ちなみに教えてくれるのはRさんじゃなく彼女さんであるYさんだけどw


ということで、今日これからRさんの豪邸にお邪魔してきます!


やふーいヾ(@⌒ー⌒@)ノ



おやすー☆彡



小説の諸事情により毎日1ページずつしか更新できませんが「日付ズレてもいいからもっと読みたい」というコメントが10件以上あればもっと更新しようかと思っておりますm(._.)m

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