表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢日記  作者: 森の小人
ドリファム編
15/160

ユメの朝焼け


『題名:無題』



ちゃっちゃらーん(=゜ω゜)ノ


元気いっぱい、わん汰です♡



早速ドリファムの話なんですが、


よーやく!!


一週間ぶりに!


Kさんがオンラインしてたーーー(^O^)

Oさんから連絡来て、組合会議?ミーティング?としてメンバー全員Oさん家に集合しました。

残念ながらAさんも……。

Kさん、かなり久しぶりです!

イスに座る時ちゃっかりKさんの横に座りました♡

逆隣は何故かAさん…orz

すっごい冷めた目でAさんを見てやりました。

あれ?照れてるの?

ちょっと、喜んでるの?

君ドMなの?


Kさんは相変わらず大人な雰囲気が漂ってました♪

あまりにも嬉しくて…たぶん見つめてたかも…(;^_^A

それに気づいたのかKさんが微笑みながら私の頭をポンポンって…


きゃっ\(//∇//)\


この歳で頭をポンポンされるとは…。

しかもめちゃくちゃ嬉しい///

目の前にお花が舞ってるような感じでしたww

幸せ〜♡

だったのに!!

最高の気分だったのに!!

Aさんが私の頭を叩いてきて、しかも何故か「ふっ」って鼻で笑ったんですよ!!


むかっ(−_−#)


なので思いっきり顔面パンチして3メートルほど吹っ飛ばしました。



…心の中で(ー ー;)←




話戻しますw


その会議?で、Uさんについて聞いたんですよね。

そしたら急に重い雰囲気に………。

Mさん、Oさん、Kさんが視線を送りあって、目で会話してる感じ。

私とAさんはポカーン、みたいな。


例えるなら、


1「昨日の○○テレビ見た?」

私「ううん、見てない」

1「あっそ。ねぇ、○○テレビ見た?」

2「見た見た!」

3「俺も見たー!」

1「面白かったよなぁ」

2「そうそう、◇◇が△△でさー」

私「…そうなんだ…」



ってくらいの疎外感!!!


けど、空気が重かったからそれ以上は聞けなかった…。

逆に増す増す気になるんだけどーみたいな。


この重い雰囲気どうしよう、って思ってたらAさんが

「とりあえずどっか行かない?」

ってKY発言。

けどそれが功を奏して?、5人でハイキングに行くことに。


褒めたくはないんだけど……

今回はグッジョブって感じ(; ̄ェ ̄)


前回のハイキングと同じで真夜中に出発して、朝陽を見てきました♪♪

出来ることならKさんの肩に寄りかかりたいなぁ、なんて思ってると、またしても何故かAさんが私に寄りかかってきて…。

もう、どっか行ってくれよww

肩を動かしたり、Aさんと逆の方に動こうとすると次は腕を掴んできて離れないっていう(´Д` )


ねぇ、君は僕の顔面パンチを待ってるの?



せっかくのロマンチックなシチュエーションがAさんのせいで台無しですよ…。

でも、Kさん曰くまたオンライン出来るようになるらしいので、しばらく会えそうo(^▽^)o

何かしら理由をつけて会いに行きたいですw←ストーカー気味



それでは牧場に行ってきます♪



おやすー☆彡





ブログ形式と、そうじゃないのを見分けやすくしました!

前回の分まではいずれ直す予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ