表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

46/83

ポーション販売は好調である

すみませんが今日はほぼ休憩日で少なめです!


 俺はこの数ヶ月間でポーションの調合をしていった。予想より増えていったので薬場ギルドと冒険者ギルドに売りに行こうか。ライとエメはケイとマユに任せよう。


 そう思い俺は冒険者ギルドに来ている。薬場ギルドに行くと一気に全てなくなる可能性もあるので冒険者ギルドを最初に行く事にした。


 冒険者ギルドに着きおっさんに説明すると前と同じ所に案内されたのでポーションを準備していった。


 そして現在に至る。


「コハクか何のようだい?」

「ポーションを売ろうと思ってね」


 俺達は薬場ギルドに居る。


 さっきまで冒険者に居たろって?


 確かに居たがロインとの勝負を見てた人が何人も居たらしくその人達が買ってくれた。

想像以上に多く、直ぐに終わったのだ。


「なら、売ってもらおうか」


 俺は了承して半分以上売った。ほんとに売れるって嬉しい事だよな……


 帰ってからまた、調合しようかな?

 明日は家族との約束があるからな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ