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殺した僕の人生は(もやしただいほんのつづきは)

作者:一ノ瀬 海
----これは、僕らの"失ったもの"を取り戻すまでの物語。

学年1の秀才、入島照斗(いりじま てると)と、クラス1のバカ、阿部穂高(あべ ほだか)。
全く共通点も何もなかったはずのふたりがいつしか仲良くなっていたのは、きっとあの日から。



ー登場人物紹介ー
・入島 照斗(いりじま てると)

高校1年生。勉強は得意で器用。運動も苦手ではない文武両道。
驕らず優しい男子で、周りから褒められたり羨ましがられることもしばしば。
一見完璧に見えるが当の本人はまた違った思いがあるようで…?


安辺 穂高(あべ ほだか)

高校1年生。勉強は苦手だがスポーツに関しては万能。
周りも釣られるほどに元気で、ムードメーカーになることも少なくはない。
基本はポジティブ思考であり、感情で動くタイプ。
狼の男の子。
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