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正義の欠片 悪の破片  作者: 黄業 泉
序章「権限」
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第0話 交錯する運命

初めて小説を書きました!

色々拙い所や間違っている部分もあると思いますが、その時は指摘していただけると幸いです!

更新ペースは不定期なので何卒よろしくお願いします!


 20XX年のとある日に、世界各地で特殊な異能に目覚める人々がごく稀に現れるようになった。


 

 その異能は様々で、ある者は他人の思考を操り、ある者は触れたものの温度を変える。


 

 その異能を使いこなす事ができれば、必ず人類に多大な影響を与える力。


 

 とはいえ、この世は良き者だけでも悪しき者だけでもない。


 

 その力に溺れ己の欲のために力を使う者もいれば、自らの信念のために力を振るう者も現れる。


 

 それは良くも悪くも人間である証であり、理性と衝動の狭間で揺れる人の業でもある。


 

 そしてその異能は権限(アクセス)と名付けられ、権限を扱う者を統治者(ルーラー)と呼ばれる様になった。


 

 この物語は1つの正義の欠片(カケラ)と、1つの悪の破片(ハヘン)に交錯する人間達の物語である...。

まずは序章だけ書かせていただきました!

ここから物語がどのようなものになるかを少しでも想像していただけると嬉しいです

この続きはすぐに投稿させていただきます!

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