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親指人形の呪い  作者: 追ヰ鰹
12/12

11-エピローグ

卒業式の打ち上げの日、夢から覚めた後の私と仲良くしていた男子から好きですと告白された。


特に断る理由もなく、嫌いって訳でもなかったのでOKし、人生初の彼氏ができた。


しかし、高2になり彼氏の浮気が発覚。初の彼氏とは2年で別れることとなった。


別れた直後は自分でもびっくりするほど悲しく、楓や茜に愚痴を聞いてもらった。


楓からは「真鈴も普通の女の子と同じ反応するようになったね。」と言われ、茜には「昔の真鈴はよく言えばクール、悪く言えば無愛想だったからね~」と言われてしまった。・・・・自覚あります。


「しばらくは恋愛はいいや。」と自分に言い聞かせ、勉強を頑張ったおかげでそれなりの有名大学に入ることができた。そして大学に入り、2人目の彼氏ができた。その人はとても優しく、真面目な感じの人で大学を卒業してからも交際が続いていた。


社会人になって3年目、私は彼氏からプロポーズをされた。人生の幸せを使い果たしてるんじゃないかと思ってしまうほど、日々が充実していた。


・・・・・そのため中学の頃の出来事なんて忘れてしまっていた。


ある日、私は通勤の為、電車のホームへ急いでいた。そんな時私は白いワンピースの髪の長い女性とすれ違った。


冷や汗と不審な気配が私の背後を支配した。


―私は目の前が真っ暗になった。―

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