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行った事がない場所にも行って見よう。2026年、栃木と群馬の旅です。  作者: 雷鳥文庫


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世の中には看板猫がいる宿は色々あるけど、山口屋旅館は格別だよ。その前に深川についても語ろうか。

 さて。私は猫好きです。実家で飼ってました。

それに隣の祖父の家ではしょっちゅう犬や猫を飼っていてね、ウチにもよく来たものです。同じ敷地内でしたから。


だけどね、ウチのマンションでは猫が飼えないんです。


この満たされない思いを、テレビの猫番組を録画して見ては、

「ああ…この子も人馴れしてもうすぐ譲渡会ね。ほろり。」

とか、

「猫探偵頑張れ!早く見つけてあげてえ。」

なんて胸アツになっていたものです。


たまーに、猫カフェに行ったり。

お店で猫グッズを見ては、

「くっ!!猫をあしらえば猫好きが買うと思うなよ!」

といいつつ……気がつくと買っている。


こんな感じでね。

挿絵(By みてみん)

深川江戸資料館でのお土産でござんす。

どうですか、このセンス。この可愛さ。

去年の夏、

「本場の深川めしが食べたい。」

と出かけたついでに買いましたよ。

(おのぼり感ありありで、流石に横浜の自宅周辺では着にくいですが…)


深川江戸資料館はこちら。

挿絵(By みてみん)


中に入ってみたら、なかなか良いんです。

昔の建物を再現しています。

「東京江戸博物館」みたいにね。昔の長屋とか商店とか。

こっちの方が空いていて見やすいですよ。


挿絵(By みてみん)


屋根の上には猫ちゃん。なんとこの猫ちゃんは時々動くんですよ。

鳴き声も。

ここの展示は、朝から夜になって行くので時間の経過と共に暗くなったりします。


ここは江戸末期の深川佐賀町を復元したとか。


えっ?佐賀ってあの九州の佐賀?私の出身地の??


挿絵(By みてみん)

そうなんですって。


ここの風景が佐賀の湊に似てたからですって。

へええ。


ご興味がおありの方は是非。


え?深川めしですか?

はい、ちゃんと食べましたよ。


挿絵(By みてみん)


アサリが沢山で美味しかったです。



と、去年の夏(2025年八月)の思い出話はここまで。



閑話休題。

では、山口屋旅館に参りましょう。

ここは娘夫婦おススメの猫宿です。

(以前は同じ那須に行きつけの猫ペンションがあったのですが、閉業してしまいました。

その話はまた、いずれ。)


車を停めて玄関へ。


挿絵(By みてみん)


あら、可愛い猫ちゃんのぬいぐるみがお出迎えです。



挿絵(By みてみん)

なんと!看板猫さんも早速いらっしゃいましたよ!


うわあっ。可愛いっ!



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