世の中には看板猫がいる宿は色々あるけど、山口屋旅館は格別だよ。その前に深川についても語ろうか。
さて。私は猫好きです。実家で飼ってました。
それに隣の祖父の家ではしょっちゅう犬や猫を飼っていてね、ウチにもよく来たものです。同じ敷地内でしたから。
だけどね、ウチのマンションでは猫が飼えないんです。
この満たされない思いを、テレビの猫番組を録画して見ては、
「ああ…この子も人馴れしてもうすぐ譲渡会ね。ほろり。」
とか、
「猫探偵頑張れ!早く見つけてあげてえ。」
なんて胸アツになっていたものです。
たまーに、猫カフェに行ったり。
お店で猫グッズを見ては、
「くっ!!猫をあしらえば猫好きが買うと思うなよ!」
といいつつ……気がつくと買っている。
こんな感じでね。
深川江戸資料館でのお土産でござんす。
どうですか、このセンス。この可愛さ。
去年の夏、
「本場の深川めしが食べたい。」
と出かけたついでに買いましたよ。
(おのぼり感ありありで、流石に横浜の自宅周辺では着にくいですが…)
深川江戸資料館はこちら。
中に入ってみたら、なかなか良いんです。
昔の建物を再現しています。
「東京江戸博物館」みたいにね。昔の長屋とか商店とか。
こっちの方が空いていて見やすいですよ。
屋根の上には猫ちゃん。なんとこの猫ちゃんは時々動くんですよ。
鳴き声も。
ここの展示は、朝から夜になって行くので時間の経過と共に暗くなったりします。
ここは江戸末期の深川佐賀町を復元したとか。
えっ?佐賀ってあの九州の佐賀?私の出身地の??
そうなんですって。
ここの風景が佐賀の湊に似てたからですって。
へええ。
ご興味がおありの方は是非。
え?深川めしですか?
はい、ちゃんと食べましたよ。
アサリが沢山で美味しかったです。
と、去年の夏(2025年八月)の思い出話はここまで。
閑話休題。
では、山口屋旅館に参りましょう。
ここは娘夫婦おススメの猫宿です。
(以前は同じ那須に行きつけの猫ペンションがあったのですが、閉業してしまいました。
その話はまた、いずれ。)
車を停めて玄関へ。
あら、可愛い猫ちゃんのぬいぐるみがお出迎えです。
なんと!看板猫さんも早速いらっしゃいましたよ!
うわあっ。可愛いっ!




