いつもどうり
俺、赤城は最近気になっていることがある
「ねー最近木下先輩の様子がおかしくない?」
俺は青田に聞いてみると、青田もそのことに気づいていたらしく
「俺も、そうおもっていたんだけど、なんでだろうな?少し調べてみるか」
そしておれたちは、軽い気持ちで、パソコンに木下先輩の本名を打ってみるとを打って検索をかけてみると、ものすごい事実が分かってきた
「木下 智弘は、あの木下グループの会長の木下 麗美のただ1人の息子であり、現在他の会社へ修行に言っているとのこと」
俺は正直木下先輩がこんなすごい人物だとは思わなかった、そしておれが木下先輩にこの事実を確かめようとすると、青田が止めてきた
「赤城、人には触れられたくない過去がある。お前もそうだろ、あの例の試合のことを他の人にも知られたくない期間があっただろ。木下先輩はこのことが、触れられたくない過去なんだ」
俺は、自分はダメな奴だと思った、自分も経験していることなのにそのことに気づいてあげられなかったことが駄目だと思った
「とりあえず、このことは2人だけの秘密だ。絶対、絶対に外部に洩らすなよ!!」
俺はうんうんとうなずいて見せた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雨も滴る2月
俺木下は憂鬱な いつもどうりの 日々を送っていた、何も変わらない、いつもどうりの日を、、、
そしていつもどうりの仕事、練習を送っていた、少し変わったことといえば
俺がこのチームにいてもいいのかという疑問が浮かんできたことぐらいだ
そしていつもどうりの日が終わった
そしてまた いつもどうりの日が始まった、、、と思っていたら会社につき仕事を終えて練習に入ろうとすると、赤城に呼び止められた
「先輩、過去に勝たなきゃ何も始まらないですよ」
俺は何のことかすぐに理解した
「お前、、、俺の実家のこと知ってるのか」
「はい、先輩には実家、母という心の闇がありますよね?。先輩その過去すなわち心の闇に勝たなきゃ何も始まらないですよ」
赤城がそういい終わると同時に俺は言い返していた
「赤城、俺は いつもどうり の生活でいいと思う。無理に何かを始める必要もないし、そんなにボロボロになるのなら、何もしない方がましだと思う」
「何もしない人生なんて面白くないですよ。いや違うな、、、そんないつもどうりを大切にしていると
何も自分の大切なものを守れませんよ。先輩もう一度言います、過去に勝たなきゃ何も始まらないですよ」
俺は、赤城がとてもとてもうざく感じてしまった
「お前さ、同じトラウマ抱えてんなら、わかるだろ!このけだるさを、この悲しみを!過去から離れようとすればするほど、その例の過去を思い出してしまうことを、お前は知っているだろ!」
そういい終わると同時に、液体が、俺のほほを通った、俺はそれが涙だと瞬時に理解した
「先輩俺は、逃げるだけじゃ何も生れない。過去に立ち向かうこれが、これこそが人生で最も大切な物だと思います。俺はこの会社に入った時先輩と同じ考えでした。ですが立ち向かうことが大事なのだと小山部長に教えてもらいました。俺はそのことを自分なりに解釈してみたんです。さっき言ったのが俺のすべてですか、もう少し言うなら、過去の思い出に立ち向かう、これこそが人生で一番大切なんじゃないですか?少なくとも俺はそう思います。」
俺はその話を聞いて、もう一度過去に立ち向かってみようと思った。
そして数日俺は決心した、俺は無事過去の出来事に勝ったような気がした。
そして過去に勝って出した結論が
「監督、俺野球部をやめようと思います。そしてこの会社を退職しようと思います」
俺はこの会社を辞めるのにすがすがしいと思った
「そうか、、、今までありがとな、このチーム、会社に貢献してくれて。みんなは俺から話しておこう」そしておれは、広島から東京まで言って俺の実家、木下グループに帰ってきた
「木下!どこ行ってたの、心配したんだからね。さ、いまからでも遅くないからね。今からでも経営の勉強を、、、」
俺はもういつもどうりじゃない
「お母さん、俺会社をやっぱり継がない、継ぎたくないんだ、前にも言ったとうり、俺は好きな仕事をしたいんだ。わかってくれますか。お母さん」
俺は心拍数が急激に上がったのを感じた
「いや、あんたは私の会社を、、、」
そこまで言い終わると執事がお母さんの前に手を置いた」
「主様、それは個人の自由を侵害していることになります。息子様には息子様の自由にする権利があります。それを侵害するとなると裁判所に連絡するしかなくなりますよ。どうしますか?」
そこまで執事が言い終わると、お母さんが悔しそうな顔をしていた
「ママ、お願い」
俺がそういい終わると、ママが泣いていた
「そうだったわね、、、私が間違ってた。お前のいや木下ちゃんの自由を侵害してたのよね、、、ごめんね。そのことに気づかなくて。」
そして、そういい終わると、コートを着て何処かに行くそぶりを見せた
「あたしの罪を払って来るわね」
そういい終わると、どこかへ出かけて行った、そうして1日かえって来ないかと思ったらニュースでやっていた、ことが目に入った
「速報です!あの木下グループの木下容疑者が自分の子供の自由を侵害したとして警察所で自白しました、現在は警察の取り締まりを受けているとのことです」
「ママ、、、そこまでしなくてよかったのに、、、」
俺は不思議とママを憎む気持ちがなくなっていた
そしてこの話題も落ち着いてきたころ
俺は自分の自由な日常が始まり毎日が楽しく、毎日が いつもどうり ではない日常になった
どうも
この話で木下編は終了しようと思います
勿論野球物語は終わりませんので、木下編が終わっても応援よろしくお願いします!!




