おれには、、、
おれには、トラウマと言っていいのかわからないが、思い出すと呼吸困難を起こす、過去がある
これは俺が小学校の時まだ俺は野球の才能があるから、野球選手になれると信じていた時だ
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「将来の夢は野球選手です。」
小学校の時の授業参観でこういうとぱちぱちと周りから拍手が起こった、だが後ろにいる親からはきつい目線が向けられていた、俺はその時はなぜきつい目線が向けられているのかわからなかったが、その意味は家に帰るとすぐにわかった
「木下!ちょっとここに座って」そういうとうちの執事が紅茶を持ってきた、多分母に言われていたんだろう
「今日あなたの授業参観に行ったら、あなた野球選手になりたいですって?」
「俺は本当に野球選手になりたいんだ!」
「バカおっしゃいなさい!あなたには野球の才能なんかないんだから、期待してそれが外れたときはとてつもなく気分が落ち込むのよ。あなたが思っている何倍も。だからあなたは私の会社を継げばいいのよ。
これはあなたのために言ってるのよ!」
俺は何か言い返そうと思ったが、また何かやり返されると思ったから素直に返事をして、自分の部屋にこもった。今はすべてが色をなくしたみたいに見えた。俺のお気に入りの本も、ゲームも何もかもがすべて、
色をなくしたみたいだった
そしておれは明日を迎える
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中学校に入っても俺の将来の夢は変わらなかった、そしてある時そのことが親にばれてしまうことが多々あった
「あなた!まだ将来の夢は野球選手とかほざいているのね!あなた何回言わせれば気が済むの!あなたは私の会社を継ぎなさい!野球選手なんて極一部の人がなるものよ!対して才能もないあなたが野球選手になれるわけないでしょ !!」
そしておれはそんなことを言われながら、自分のただ広いだけの部屋にこもった、そして
いつもどうり の日常を終えた。また明日になる
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高校の時俺はまた親に将来の夢が野球選手だと気づいて親叱られていた
「あなたまだ、まだ将来は野球選手になりたい。とかいう小学生じみたことを言っているのね!!毎回言っているでしょ。野球選手にはあんたはなれない。自分でも気づかない?自分は全然野球がうまくないって。だから、私の会社を継ぎなさい、そうすればみじめな思いをしなくて済むから。決して、外で将来の夢が野球選手と言わないで頂戴!」
俺はいつものように部屋に戻ることが出来なかった、俺は薄々気づいていたのだ、俺は全然野球がうまくないと、気にしていたことを母に言われたことが原因なのだろうか、俺は知らないうちに言い返してしまっていた
「お前さ、いつも子供の夢をつぶしておいて、それが子供のためだって?ふざけんな!俺はお前のゲームのこまじゃねえ!!お前は俺を使って人生ゲームをしてんのか?俺はお前の好きなように動くと思うな!
俺は自分の動きたいように動くし、好きなように仕事も決める、好きなように遊ぶし、好きなように友達も作る、俺は自分の好きなようにしか動かねえ!!」
そういい捨てると、数少ないお小遣いを持って東京から広島まで新幹線で移動した
そして、無一文になってさまよい続けていると、広島でソコソコ有名なこの会社の野球部ポスターを見かけて、俺はその会社の筆記試験を受けて、面接を受けて、無事合格発表を受けて俺はその会社で働くことになった
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俺はそのことを思い出して、辞表を出すのをためらっていた
この会社を辞めたら、もう行く当てなんてないから、、、あのいまいましい家と母のもとへ帰らないといけなくなるから、、、
そして いつもどうり の仕事をおこなって、いつもどうり 練習をして いつもどうり 帰路をたどっていた
俺は自分に嫌悪感がさして自分が、いやでいやでたまらなくなった
俺は一瞬自殺しようかと考えたこともあるほどに、、、
どうもこの話しの作者です!!
僕はあまり前書きは書きたくない派です(書いてる人を批判するつもりはございません)
その前書きがネタバレになると怖いからです。僕は前書きを考えるのが苦手だからついネタバレになっちゃう可能性があるからですなのでこれからもあんまり前書きは書きません!そこのところをご了承下さい(*- -)(*_ _)ペコリ、その変わり後書きはしっかり描きますので、そこも楽しみに見ていただけたらと思っています。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!!




