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野球物語  作者: むーさん
木下編
7/17

野球なんか

雨の降る5月

俺、木下はとてつもない、だるさと嫌悪間に体が支配されていた

「えーと、駅前の日本和食店は、、、はー行きたくないな」

俺はそう思いながらも、日本和食店に入っていった

俺は店員に案内された席にはもう、山下工房の監督、南部 春斗がいた

「早いですね」

「あーちょっと言いたいことをノートにまとめたかったからね」

はーやっぱり座りたくない、いまからでも、走って逃げていきたい気分だった

「それで、この前の試合の件だが、お前がチーム内で争いを起こして、お前らのチームを圧勝する作戦だっただろ!!」

「いや、あいつらが自分で争いを終わらせたんです。あの赤城ってやつが、自分のトラウマもどきを話して!」

「それは君の言い訳じゃないのか?」

こいつはたぶん俺の言っていることは正しいと知っているだろう、あーーくそ腹立つこんなことになるのなら、この話に乗らなければよかった、、、くそっまー今更後悔しても遅いな、、、

「君はこの失態がどれだけの損失かわかっているのか!!

「他の人から見れば、ただ負けただけと思うかもしれないが、内から見れば、うちのライバル企業にうちが得意としている、野球という分野で負けたという、悪い実績が残るんだぞ!!」

俺はもう謝るしかないと思った

「すいません、この失態を頭に入れ次からは失敗をしないように頑張りますので」

「何言ってんの、もう次なんかないよ」

「え、、、」

俺は正直まだやり直しの機会はあると思っていた、、、てか、ないと俺はもうやっていけないと思っていた、なんてったって、俺は仲間を裏切ったのだから、、、

「それじゃ、この話はなかったことに、お金は払いませんよ、失敗したのですから、あと、絶対にこの話を外部に洩らさないでくださいね」

とくぎを刺してきた

俺はその後数10分間呆然としていた、そしておれは思った

「くそ野球なんか、野球なんか、、、」

俺はそう言わないと、気が済まなかった

この話を、野球に責任をなすりつけたかった、俺はそう思ったとき、あの赤城の言葉が思い出した

「この試合に負けたのは、お前のせいだ、と、仲間に言われました。責任のなすりつけ場所が見つかったとばかりに罵倒してきた」みたいな内容だったと思う

俺は、聞いたときは仲間の心情がわからなかったが今なら、その仲間の意味も分かる気がする、何かに、

責任をなすりつけなければ、重圧で自分がつぶれてしまう、だから1人を標的にして1人を罵倒するんだと思う

俺はもう、野球をやめたいと思う、そうおもうと同時になんかもったいないとも思った


今回の主人公は木下さんでしたね~~

たまにこういう主人公が出ない話があるのを思い出して、それをしてみたいと急に思い出してそうしました

あと、毎日2シリーズ投稿はやめようと思います。すいませんm(_ _"m)時間が無くて、、、

その代わり、毎日1シリーズ1話投稿はしようと思います。これからも頑張るので、応援よろしくお願いします!

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