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野球物語  作者: むーさん
不景気編
12/17

不景気 2

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

                会議室にて

「それでは野球部の存続か廃部かの議論を始めます。まず経理部長兼野球部部長の意見です」

俺小山はもちろん野球部の存続に賛成だ、

「まず、僕は野球部の存続に賛成です。野球部は何回も言っていますが、地域の花形です。しかも成績は今ずっと上がっています。今廃部にすれば全体的にみると損になると考えて居ます。野球部はこの会社の花形兼広告と僕は考えて居ます。社会人野球の全国大会、都市対抗野球大会の広島代表で入れるかもしれません、そうなるとうちの会社に十分利益をもたらすと考えて居ます」

俺は昨日夜中の3時まで考えていた考えを言えた、、、と俺は感動していた、、、が

案の定一番権力を持っている部長林が反論をしてきた

「貴様、野球部は年間数十億円の維持費がかかるのだぞ!その都市対抗野球大会?はその数十億円をも上回るというのか?無理だぞ野球部を廃部にすれば数十億円が浮くのだぞ!!しかも野球部は午前で仕事を終わっているではないか!他の人が頑張って仕事をしているというのにのこのこと野球をしやがって!!」

俺は林が言っているのも一理あると思ったから、すぐに反論に最適な言葉が出て来なかった

俺はすぐさま能をフル回転で野球部が存続になるかを考えたがいい言葉が出て来ずに冷や汗が流れてきた

「ほら、言葉が出ないじゃないか!!社長この会議は時間の無駄です。今すぐでも多数決を」

「ちょっと待て!!!」

「お前はどうしてそんなに野球部を廃部にしたいんだ?」

俺はこれは聞いておかねばと思った

「俺は出来る限り廃部にはしたくないが、この不況でどうしようもなく」

俺は調子のいい奴めと思った

「それじゃあこれはどう説明してくれるのかね!!!」

俺はこの時のために用意しておいた””あれ””を取り出した

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

居酒屋で飲んでいる林が映っている

「はーー小山マジでだるいわ、うーーん小山を良い感じにつぶすには、、、野球部をつぶせばあいつはつぶれる、」

「おい、その小山?ていう人は知らないけどそれはやめとけ。一応友達だから止めるからな」

「大丈夫だって、俺部長の中で一番権力を持っているし、だるいはげ社長とめんどくさいけど接待ゴルフも言ってるから社長との信頼関係も十分だから」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「どうでしたか、これはうちの居酒屋の店内にある防犯カメラの永続を借りさせてもらいました」

林の顔がみるみる内に青ざめていく

「これが出来る限り廃部にはしたくない人の言動ですか!!まるで俺が嫌いだから、野球部を廃部にしようとしている人の言動ですか!!」

社長の顔がみるみる内に赤くなっていった

「違うんです、これはその、、、」

俺は更に追い打ちをかけた

「社長この人は社長のことの悪口を自分の部下に言いまくっていますよ」

その言葉にすぐ林が反応してきた

「そんなことはやっていない!!」

「今日はその証拠を持ってきていませんがご要望であれば明日証拠を持ってきましょうか?」

そう俺が言うと社長が赤い顔でこう言い放った

「この会議の結果は野球部は存続、そして林君は退職届を一週間以内に提出をしなさい!!」

「今日は解散!!!」

俺は一目散に部屋を出た、顔がにやけてにやけてしょうがなかったからだ、小さくガッツポーズをした

とりあえず第一関門は突破出来た

どうもこの話の作者むーさんです!!

不景気編どうですか、木下先輩編よりも赤城編よりも長くする予定なので楽しみにしていただけると幸いです。次回にまたお会いしましょう!!

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