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プロローグ

「愚かな勇者よ!

我、豪炎に焼かれて死ね。」


「くそぉぉぉ魔王ぉぉーーー!!!」


 そして、勇者は魔王の豪炎で灰となり。


 跡形も無く消えた……



「ぁぁ……


 俺が魔王を倒せなかったせいで世界が……


 ああ、神よ……


 俺は、どんな罰でも受けます。


 だから、そんな愚かな俺に……


 次に、生まれ変わる時は魔王の豪火にも耐えうる強靭な肉体を授けてください。

________________________________________

あとがき


文字数が足らないので、少し注意事項を……


この作品は、本気で——はちゃめちゃに書こうと思っていますので、不愉快に思われた方がいた時の為に、先に謝ります。ごめんなさいm(_ _)m


でも、面白いものを全力で書こうと思っているので

是非!読んで頂けると嬉しいです✌︎('ω')✌︎

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