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休日は異世界の食堂で  作者: 氷神 一月
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第4話 資金を貯めて、お店を開く。

商人ギルドに行き、俺達は商人と冒険者を二つやることに決めた。異世界の不動産に行き、今空いている土地を聞いた。

「今、空いている土地ってありますか?」

「空いていますよ。もし安い所で長太い土地でよろしければ、購入しますか?」

場所を案内された王門の隣だった。奥が長かった。ボックスの中が素材でいっぱいだった。肉の方は後で取に行くとしてよし、購入しよう。

「はい、購入します。よろしくお願いします。」

また音が鳴った。多分、この音はスキルが追加されたときの音だな。見たら『リフォーム&地下室』だった。中をリフォームできるのか。それで地下も作れるのか!なんと素晴らしいスキル何でしょうか!

「素材は、大木を二つにぶった切った物が4個とレンガ石が100個後はパルマ板が50枚」

三十分後、家が完成した。早速、家の中に入ってみると新築のにおいがした。

「奥にお前らの部屋を作るからな。」

「ありがとうございます。イツキさん!」

イツキさんが俺達のために部屋を用意してくれた。でもイツキさん本人の部屋はいいのだろうか?左がアルの部屋・右がシュウの部屋に分けた。そして前半分と後ろ半分の二つに分けた。前がお店で後ろが自分達の領域にした。地下を貯蔵庫や冷凍庫または冷蔵庫で奥の部屋が畑部屋と魔法開発部屋に分けた。

「お前ら、鍵は閉めたな。家具ショップ行くぞ!あとさん付けするな!」

「「イツキ!」」

「良しよろしい。」

話しをしながら歩いて、家具ショップに着いた。オーナさんと色々話して家具をいろいろ注文した。できるのが2日経ってから来いと言う事なのでお店で料理コンペをすると言う事を二人に発表した。俺が作る料理にまずいか美味しいで判断してくれと言った。二人は了解してくれた。

料理の材料を買いに行く為に市場や行きました。

「おじさん、その魚は何?」

「こいつはアジャールだ。美味だよ。値段銀貨5枚いるか?」

10匹買った。二人に持たせた。色々買って、お店に帰って早速準備した。



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