表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

作者: 夜霧
掲載日:2026/07/02

夏のホラー2026参加中



「お疲れ様!またねー」

VCしながらのゲームを終えヘッドホンを外す

今日はやけに静かだ

いつもこの部屋こんなに静かだっけ?


やけに時計の秒針の音が大きく響いてる気がする

時計を見上げたが、もう暗くて時計の数字すら読めない


電気を付けようとしたその時

「カサッ…」と音がした



暗闇の中動き回る気配

カサカサ…


その音が存在を主張する

カサカサ…


アイツだと理解するより先に、腕に鳥肌が立つ

カサカサ…


暴れ回るような気配の中息を殺しその気配が消えるのを待つ


どれほど経っただろうか

再び静けさが戻った時、安堵から大きく息を吐き出した


明日実家へ持っていこうと置いてあったネット入りのみかん

そのネットには棘の付いた枯れ木のようなものが絡みついていた


それが"足"だとわかった瞬間、私は叫び声を上げていた



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
あのカサカサ音は鳥肌もんです(涙)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ