その声、メールじゃない
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(星のカケラ)
https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:その声、メールじゃない
大学で、或る男性と知り合った。
グループ付き合いしてて、
そのうち仲が良くなったんだ。
その彼と私は今、結構メール交換してる。
「これって付き合う前なのかなぁ」
そんな予感もちらほら。
それから私は引っ越した。
まぁ引っ越したと言っても
そんなに離れておらず、
大学に少し近くなっただけ。
前から大学の寮に
入りたかったんだけど
いっぱいで、仕方なく
賃貸アパートを借りてたんだ。
その寮が空いたからそこに入った。
それからも、
彼とは頻繁にメールや
電話をし合って居た。
でも、私はなかなか奥手な性格。
彼がそうやって
結構アプローチしてくれるのに、
私は自分の気持ちを1つも
打ち明けられない。
女友達「ちょっとぐらい自分のことアピールしといたほうがイイよ。じゃないとさぁ、向こうに気持ち伝わらないから」
と友達は言ってくれるんだけど、
まぁ性格だから仕方がない。
そのうち折りを見て、
自分の気持ちを徐々に
打ち明けてみようと思ってたんだ。
(自宅)
プルルル♪
「はいはいちょっと待って」
うちの電話が鳴った。相手は彼からだ。
彼「ごめんね。今大丈夫だった?出先からなんだけどさぁ、明日のレポート、参考書貸してくれないかなぁ」
そう言えば、そんな約束をしてた。
すっかり忘れてた。
「うんイイよ♪ごめんね」
忘れてた事を隠しながら私は快諾。
彼も喜んでくれた。
(夜)
そんな或る日の夜だった。
私はベッドに
寝そべりながらまたメール。
相手は彼だ。
最近じゃもう寝ながら
こうしてメールするのが
恒例になってた。
(メール内容)
彼「明日、カフェデリに行こうか?」
「そうね。タイミング合えばね♪」
彼「最近もう寒くなってきたよね」
「ほんとほんと。もう毛布出しちゃったよ」
彼「俺もさぁ。寝るとき靴下外せないw」
「私も私も(´∀`)」
彼「でさ、俺もベッドの上に上がってイイ?」
彼「直接、君との愛、確かめたくてさ(´∀`)」
メールなのに、
ベッドの下から聞こえた気がした。
走馬灯が走った気もした。
「やっぱりあの時、固定電話に掛かってきたの、おかしかったんだ…」
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=QyBKFZd2PpI
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬




