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バスの旅 -渚に吹かれて-

作者: たまに無敵

ノスタルジアなバス路線 長い箱に揺られて

果てしないオーシャンビュー 水平線を見て

たまには一人旅 気持ちがいいね

バスの窓を開けて 風に吹かれて


届きそうな所に 海は広がる

どこまでも続く 海岸線の向こう

あの岬に私が止まる宿があるけれど

このままずっと バスに乗っていたいよ


波の音が聞こえて 心が静かになる

太陽が輝いて 波立つ海を眺めて

遠くに小さな港町が見えてきた

冒険の始まり この旅の楽しみ


届きそうな所に 海は広がる

どこまでも続く 海岸線の向こう

あの岬に私が止まる宿があるけれど

このままずっと バスに乗っていたいよ


風に吹かれて 髪が舞うよ

心が踊り出す 自由の旅路

どんな出会いが待っているのかな

このままずっと 夢を追いかけよう


届きそうな所に 海は広がる

どこまでも続く 海岸線の向こう

あの岬に私が止まる宿があるけれど

このままずっと バスに乗っていたいよ


ノスタルジアなバス路線 長い箱に揺られて

果てしないオーシャンビュー 水平線を見て

たまには一人旅 気持ちがいいね

このままずっと バスに乗っていたいよ

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