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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

運び屋さんは戦闘職

 ダンジョンと呼ばれる地下迷宮が世界各地に出現し、日常に溶け込んだ現在。荒木北斗はダンジョン探索者として生計を立てている。30歳なっても探索者としての評価はいまいち。北斗の戦い方は近接主体であったが、レベルが上がっても戦闘に関するスキルを取得する事が出来ず、手に入るのは生産系や支援系のスキルばかり。主に運び屋としての臨時パーティーを組んだり採取依頼をこなして日銭を稼ぐ毎日の繰り返しだった。
 だがある日の採取中に、偶々魔物を倒してレベルが一つ上がり、《%》という意味不明なスキルを手に入れる。そのスキルは北斗の停滞を吹き飛ばしてくれる程の強力なものだった。

※タグの『R-15』、『残酷な描写あり』は保険です。そういった表現が出るかは未定です
プロローグ:荒木 北斗
2021/01/29 18:57
落胆のスキル習得
2021/01/30 21:47
念願、神スキルは生産系?
2021/01/31 12:02
視線の主は
2021/02/02 00:01
明日から頑張りましょう
2021/02/03 19:06
指輪の意味
2021/02/04 18:07
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