第8話 ボクシング
前回のあらすじ
第9階層のコロシアムに辿り着くも教団のメンバーが現れて戦闘になるが、最初は均衡し途中から優勢になったが禁忌スキルの仕様によりこちらが不利になってしまった
禁忌スキル【怠惰】によって、加速系のスキルによって上がっていた速さのステータスが反転し上がっていた分がマイナス補正になり、余のスピードのステータスがマイナスの数値に行きそうになっている
だが、この禁忌スキルの影響は余だけじゃない使った本人にも影響を及ぼす
普通はスキルを無効にすれば上がったり下がったりしたステータスは元に戻る事が多いが、禁忌スキルはそうは行かない
敵本人が発動を解除しても禁忌スキルによって起こったステータスへの上下の変動は戻らない
故に禁忌として言われている、これは禁忌スキルと言われているが元は呪いスキルの類になっている
だが、呪いスキルは大体が解呪系の魔法またはスキルで解呪出来るが禁忌スキルは呪いではなく禁忌の為解呪出来ない
呪いスキルの上位互換に存在するのが禁忌スキル
呪いスキルはある程度コントロールできる使用者は対象に外せたり等出来るが禁忌スキルは無差別でかなりの広範囲が対象になるが、発動場所が場所だ
この場所はコロシアムになっていて、自分達以外人が居ないので部外者を巻き込む恐れがないからだろうが、それでも使うかと問われれば余は使わないと回答する
がやつは敵は使用したと、禁忌スキル【怠惰】はステータスの上昇値を反転させマイナス補正にする力なのだが、他の禁忌スキルからしたら目に見えて影響がある方ではない、だから軽いほうになるのだが
それは状況次第では他の禁忌スキルより一段と重くなるほうになる
だが、現状を打破できるアイテムがボックスの中にあるのが幸いした
とある町で購入していた呪われた大剣で全ステータスをマイナスにしてしまうという
普通に使うと危険な装備で、普通は使わないと思う
が、禁忌スキル【怠惰】は現状のステータスに上下を反転させる
つまりここで呪われた大剣をだすと
大剣によるマイナスが反転してステータスが
そこからは楽々と処理できた、禁忌スキルは使用者本人にも影響があると、もちろん使用者が死亡しても効果が無くなるわけでは無いため、この呪われた大剣を使い続けないと行けなくなるが、別に問題は無さそうだ
さて、次の階層に降りるとする
もちろん次の階層に何が居るのかは分かっている
魔神柱だろう、まあ既に倒し既に第10階層から降りて第11階層にたどり着いてる
第11階層は骸サマヨウ墓地のエリアだった
多数のスケルトン系魔物が多く居るようで、正直有難かった
スケルトン系の魔物は物理的に倒せす、根本的に骨自体を破壊しない限り何度でも蘇る系統の魔物で、嫌われているが、余にとっては材料が豊富な魔物という認識しか無かったがここではその認識を変えないと行けないなった
その理由がこのエリアはなんとボクシングエリアだったからだ
ボクシングエリアではボクシングスキル以外のスキルは軒並みに弱体化する
余が取得しているダンシングスキル【ダンシングフィールド】とほとんど同じ効果になっている
違いとしては、該当以外のスキルを無効化するダンシングフィールドと対象以外のスキルを弱体化させてるぐらいだろうが、
さて、問題は余自身がボクシングスキル及びボクシング属性のスキル持っていない事
無効化はされないだろうが弱体化かか
そして、発動中の禁忌スキル【怠惰】が地味に弱体化している影響で反転が弱体化して、微妙になっている
反転しているのを利用している現状、これは厳しいステータスになるのだが、仕方ない
とりあえず、放置スキル【置いておく】を使い、割り切りスキル【割切り】を発動した
さて、ボクシング墓地エリアなため出てくる魔物は全てボクシング属性持ちになるんだが、早速現れたのがボクシングスケルトン
拳によるインファイトが得意になるのがボクシング属性の共通でありボクシングスケルトンも例外ではなく、こちらに気づいた瞬間インファイトを仕掛けるために接近してきた骨スキル【グローブ】を使い簡易的に自身に格闘属性を付与しインファイトによる戦闘を行う事にした
ボクシングエリアでは遠距離及び刃物による攻撃は無効化されインファイトの格闘戦以外は無効化されるが、ボクシング属性以外の格闘属性は弱体化させられる
骨スキル【グローブ】で得た格闘属性ももちろん弱体化されている
格闘属性であってボクシング属性では無いため弱体化は仕方ないのだろうが、
そんなことは言ってられない状況になっている
ボクシングスケルトンナイトが現れたが現れたからだ
ボクシング剣術属性もちの珍しいスケルトンであるがかなり厄介でボクシング弓術属性持ちのボクシングスケルトンアーチャーも出てくるからよりめんどいし厄介でボクシング斬撃属性持ちボクシングスケルトンハンターやボクシングタンク属性持ちのボクシングスケルトンシールダーも続々と現れているからとても厄介と思うと
最後にはボクシング厄介属性持ちのボクシングスケルトンヤツカーイも現れて厄介厄介




