第4話 狙撃の赤マーカー
前回のあらすじ
エリートゴブリンスナイパーカスタム平原迷彩装備仕様との戦闘が始まり
その戦闘はスナイパーの狙撃ポイントの特定にかなり苦労したが、狙撃ポイントの法則性を発見し無事ゴブリンスナイパーを発見し拳スキル【ぶん殴り】を発動し撃破した
数ヶ月前に主要武器のハルバードが破壊されて、代わりに使い始めたのが拳でこれは、なかなか使える武器だと重い使ってるが、とある理由でかなり使用に苦戦してる
その理由が、拳スキルの存在
拳が武器として、存在できる根底だろうこのスキルの存在そのものが、その分拳スキルはかなり尖った性能なのだが、尖った性能と呼ばれる拳スキル【殴り刺す】これが普通に強いが、とんがりすぎる性能だろう
殺す事に特価したとんがった性能
まあ、使うと拳がトンガリ 殴った部分を穴を開けて貫通させるスキルなのだが、殺意が高い
いや、低い方だろう 維持スキル【殺意アップ】を使えば殺意を上げられるが、殺意を上げるか下げるかは置いておいて
エリートゴブリンスナイパーカスタム平原迷彩装備仕様から武器ゴブリンスナイパーカスタムを回収し
拳スキルを使う必要は減ったのがとても良い
ゴブリンスナイパーカスタムの使用には狙撃スキルとゴブリンスキルの2つが必要になるのだが、狙撃スキルは持っているがゴブリンスキルは未取得だから索敵スキルとセットで取得しておきたい
そう思っていると5階層に突破して6階層にやってきてる
5階層の魔物はオークソードマンとゴブリンソードマンの二体で、常に紛争状態の階層
ダンジョンだから、魔物は無限湧きする影響でオークソードマンに殺されるゴブリンソードマン
ゴブリンソードマンに殺されるオークソードマンが多発し
魔物の血と大量の死体の山をひたすら増やすていくだけだった
余はひたすら隠密系のスキルをつかい隠れて移動してるだけで、簡単に突破できる
たまにこちらに気づいたのかたまたまなのかは分からないが近づいてくるゴブリンソードマンやオークソードマンがいるが、ゴブリンスキル【武器使用】を取得し狙撃スキル【ピンポイント】を使い頭部を破壊して行った
まあ、5階層はそんなものだったそして現在いる6階層は打って変わってウルフキャノンやウルフスナイパー、ウルフソードマン、ウルフアーチャー、コマンドウルフ等のウルフ系の魔物ばっかりの詰め合わせ見たいな場所だった
ウルフ系の魔物は四足歩行で高速移動する魔物で、機動力とスピードが人形の魔物より早い上に高い性能を持っているため、こちらの攻撃は当てられないのに向こうからはガンガン攻撃当ててくるという厄介な存在
だが、弱点がない訳では無い命中率と威力がないんだウルフ系の魔物には共通して、スピードと機動力に極振りしてる性能のため、攻撃は基本カスダメになることが多い、その上に命中率が低い事も悪い
では、この弱点からしたら厄介では無いと思うだろうが、統率者のコマンドウルフの存在が個別の野良ウルフ系の脅威度を数段階上げている
コマンドウルフの統率の元にウルフスナイパーとウルフアーチャーは機動力とスピードを下げて命中率と威力が上がっている
ウルフソードマンはスピードを減らして命中率をあげて
ウルフキャノンは機動力とスピードを特段下げて命中率と射的距離を上げる
コマンド系の魔物は統率のスキルを持ってる存在
統率系のスキルは統率してる者たちのステータスの変動や知能の向上等があるため、バラバラで戦うことはしてこない、統率のとれたウルフ系が一斉に襲ってくる状況
だが、弱点がない訳では無いこの状況は統率スキルがある事での状況、余がコマンドウルフを狙撃すれば統率は無くなりバラバラになる
こんなぐらない話をしてるうちにコマンドウルフを狙撃し現在掃討戦闘をしているが、先も言ったがここはダンジョン魔物は無限湧きで、新たなコマンドウルフが現れ統率スキルが発動し
再び余はコマンドウルフを狙撃して、この場をすぐにさる方向に移動した
移動先はもちろん下の階そう
既に新たなコマンドウルフは補充されている
狙撃した瞬間にすぐに新しいコマンドウルフが補充されたからだ、いくら狙撃してコマンドウルフを殺してもすぐに補充されるコマンドウルフ
補充されているスピードがどんどん上がっている気がする
コマンドウルフを殺すのをやめ、逃げる事に徹した
その後の行動は、滑稽に思われるだろう
無様に逃げ惑う屑のようにひたすら逃げ回るだけ
それなら、鷹を括り死んでいけば良いものを
行きたい思う気持ちというくだらない
愚かな行動で無駄に生きるのを延長し逃げ惑う
その行動に自分自身を呪った
だから、余は逃げるのを捨てた
次から次へとやってくるコマンドウルフとウルフ系の魔物達を移動しながら狙撃スキル【一撃必中】を使い狙撃していく
スナイパーカスタムを移動しながら撃つのはかなり弾ブレするから、当てにくいのだが、無理やり狙撃するしかない
出来ない出じゃないやるしかない
愚かな死をする訳にもここで死ぬ訳にもどちらでもない事を示す為に




