第10話 人物紹介①
竜崎賢人
本作の主人公
この世界に来た時点で記憶の9割以上の記憶が失われて居たせいで名前すら覚えてなかった
もちろん名前を覚えてない事すら覚えてないので思い出そうとすらしなかった
第1章4話にて名前を思い出す
茜&葵
主人公が初めて会話?した相手
スマホの用な板での会話になっている
何者かに指示されて活動しているが、その人物は既に登場済み
街の門番
主人公が街に入るのを一度は止めた人物
ギルドの受付
主人公がギルドで出会った女性達
依頼受ける度に受け付けてくれる担当が別の女性になる
1人の冒険者に1人の受付を固定しないのが普通
とギルドマスターが言っている
謎の手紙の送り主
オホーツク国に来るようにと主人公に手紙を出した人物
転生者と転移者の存在を知っている
主人公をそのどちらかと仮定して送ってきた人物
その人物が転生者なのか転移者なのかは不明
アーチャー
赤い外套の男
冒険者ギルドとハンターギルドの両方に登録している珍しい人物
聖女
育ての親に鍛えてもらったおかげでめっちゃ強くなった女性
育ての親は既に登場済み
緑のマントの男
アーチャーとは腐れ縁的な人物
現時点では不明
イヴリース
ロストエルフの少女
年齢はえぐい 合法ロリ
とある人物の指示の元、主人公を待っていた
作中唯一のロストエルフで元エンシェントエルフ
シュライブ
Xランク冒険者で神速の二つ名を持つ
依頼の受注からクリアそして報告を最速を目指して行動していた結果着いた二つ名
本人の移動スピードも早いので移動スピードの二つ名と思っている冒険者もしばしば
ドドローズ
Xランク冒険者で矛砕の二つ名を持つ
各国の攻城兵器からの攻撃を無傷で防ぎ切った結果着いた二つ名
防衛戦が得意
それゆえ、ドドロースを防衛に置くだけで戦争が止まる
ベルローグ
紅兜の二つ名を持つXランク冒険者
冒険者登録時から現在までずっと使い続けた紅色の兜を装備しているからその二つ名が着いた
本人は気づいていないがかなりの凶暴な性格なため
熊とよく間違われる
リオロール
紫毒姫の二つ名を持つXランク冒険者
解毒が不可能な猛毒を多様するからこの二つ名が着いている
その毒の使い方にはあらゆる人物を魅力してしまう
だか、気がついた時には死んでいるが
ホルバーク卿
主人公から星遺物を取り上げようとした騎士
第1章の中ボス的なキャラ
登場時点で既に死んでいる
肉体は魔神柱の手下として動かされている
騎士達の中で唯一会話が出来る
聖女に浄化され肉体は滅びた
亡霊騎士エリート
ホルバーク卿と共に主人公から星遺物を取り上げるためにやってきた騎士
登場時点で既に死人になっている
魔神柱に操られていたが、聖女と主人公に倒された
亡霊騎士モドキ
魔神柱が潜伏している屋敷を防衛していた騎士
先に出た騎士よりスペックが半分位の強さ
単著な行動しか出来ないが量産しやすい
騎士以外の農民や子供などの戦闘経験の無い死体を利用している為
アーチャーと主人公にこの地の亡霊騎士は全滅させられた
亡霊魔法使い
騎士モドキと一緒に屋敷の防衛していた存在
騎士モドキと違って魔法を使うため、使える死体を利用しているが質はとても悪いし個体差がある
死体は低ランクで、
魔法が使えた冒険者を主に使用しているが、なかなか手に入らない為量産に向かない
亡霊兵器使い
騎士モドキと同じく屋敷を防衛していた存在
屋敷に備え付けられた防衛兵器を使用する担当の兵士、騎士モドキより頭がいい
大砲やバリスタ等の防衛兵器を使うことができる
アーチャーの指示のもと投げられたハルバードにて半数以上が殺られる
残った数名は後に武器を持って戦闘に参加するが、バーサーカーの主人公に絶滅させられた
魔神柱フルフル
第1章のボス
ストーリーの都合で、僅かに強くなった存在
初期プロットでは瞬殺予定だった
亡霊騎士を別の魔神柱から借りているため
フルフル自体は作れない
弱い
謎の会話の教団
重要な事から特に意味の無い事まで話す教団
500名以上、所属している小規模な教団
魔神柱と何かしらの関係がありそうだ
これで、第1章終わりです
来週から第2章
よろしくお願いします




