Para bellum
軍事独裁政権が敷かれている現代社会最後の独裁国家プーゲンビル共和国そこの孤児院施設に居るマリアはPMCのカバーをかぶりながら政府に対してレジスタンス活動の準備をしていた。そこに、兄の訃報とともに兄の代わりに面倒を見ると言ってきた男、菊池玲がやってくる。
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