表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

右手には醤油それ以外には要らない。いや嘘です。もっと現代っぽいもの持ってくれば良かった。

作者:もずもず
主人公林良介(ハヤシリョウスケ)は二日酔いで苦しんでいた。
機能料理に使って余った安酒を友人に乗せられてイッキしたせいだと思う。。
気持ち悪さが最高潮に達しトイレで吐くと意外とすっきりしたので部屋に戻ろうとするとトイレの部屋の中に醤油のボトルが転がっている。しょうがないなぁのび太くんは。とそんなテンションで醤油を片付けようとトイレから出るとそこは謎の家。
なにそれこわい。
まぁ、簡単に言うと異世界で料理作っておいし~とか騒がれる話ですよっと。
そんな事言うとミもフタもないよね。。。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ