表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
精霊と王子様(仮)  作者: 桃色 執事
出会いと契約
2/8

000

プロローグ












人間、精霊、魔族、妖精が共存する世界アルセイア。

人々は自然と共存する道を選び、精霊の恩恵を受けながら日々の生活を送っていった。















精霊に愛されている国ナフィタ。



ナフィタの王族は生まれた時から一種の魔術が使える。

そして20歳の成人の儀に生涯のパートナーとして精霊の召喚を行う。












今その儀式の主役である第三王子ヴァレン=リオ=セラフィーニが召喚したのは、過去例のない人間と思わせる容姿をもつ純白に包まれた精霊だったーー



















修正しました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ