表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

82/112

第81話 高岡のイメージ

仲間もポイントも無く、誰も倒せず、運で手に入れた銃しか持っていない高岡は、慎重に隠れながらターゲットを探している


「昨日のボロボロだった男も一発で命中させれば仕留められたはずだ……どこにいるんだ…」


残り人数は減っていき、ほぼ強い参加者しか残っていない

狩られる側であるほどの弱き存在が生き残る為に、

負傷していた、命中力も弱まっていた海堂を狙う


現在の高岡と同レベルのプレイヤーは天野誠だけしかいないが、

嶺橙華という強力な味方も付いている為、

勝ち目があるのはやはり負傷した海堂しかいない


その頃、海堂は既に更に遠くへ移動していた


「クソッ……どこだ……どこにいるんだ……」


高岡はどんどん見当違いのエリアへ進んでいた


「どこまで……進めば……見つかるんだ……」


高岡はふと歩みを止めた


「……とはいえ、相手はユニークスキルという奴を持っていた、俺の持ってる弾丸は残り数発、仕留められなければ俺は今度こそ終わるだろう」


高岡は目を閉じて、海堂を倒す瞬間をイメージし始めた。

ユニークスキルこそ持っているが、満身創痍でろくに動けない海堂、

ユニークスキルこそ持っているが、満身創痍で攻撃を当てられない海堂

勝ち目らしい点と言えばそこだけ


「……俺もユニークスキルが欲しい、海堂みたいに氷の弾丸が打てれば……いや、海堂よりも強いスキルが欲しい…」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブクマ・ポイント評価お願いします!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ