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第1話 美しき平和な世界

天野誠は、目を覚ました


「牢獄?」


天野誠は自分の名前と、一般的な知識以外の全ての記憶を消失していた。


「…ここはいったいどこだ?」


もしかしたら噂の異世界転生という奴だろうか?

しかし、いきなり牢獄にいるという状況は明らかにおかしい。


「亜人がいっぱいいる市街地でもなければ、幻獣のいる草原でも洞窟でもない」


「そりゃそうだろう、異世界転生ガチャハズレ組の中でも大ハズレがこの世界だからな」


隣の牢屋には酒飲みの男がいる


「あなたは一体?」


「俺は大木健斗、この異世界サバイバルゲームでは下級の生き残り常連と言った所だ」



「異世界サバイバルゲーム?」


「ああ、兄ちゃんは新入りだから状況がうまく呑み込めてねえみてえだな、ここは魔王の支配がない美しく平和な世界だが、転生者にとっては地獄の世界。

このゲームで生き残り常連の俺と一緒に行動すれば必ず生き残れるぜ、もし俺と組めたら一安心していいぜ、ま、つっても、何が起こるかはわからんけどな」


「一体何なんですか?」


「端末に召集令が来たからもうじき始まる、まあ出番が来たらひとまず檻からは出られるから、その時に分かるぜ」


「端末?」


天野誠は机の上にあった端末を確認してみた

赤い手紙のマークを押すと


「おめでとうございます!今回のサバイバルゲームに招待されました!」


というメッセージがあった

天野誠

異名【無し】

累計持ちポイント【100】

主な所持スキル【無し】

主な所持武器【アクセサリー】

生存回数【0】

キル数【0】


学生服を着ている少年

異世界に転生前の記憶が無い



大木健斗

異名【逃げ足の大木】

主な所持スキル【刹那の瞬間移動LV2】

主な所持武器【ナイフ2本、マウルヤの酒瓶】

生存回数【62】

キル数【62】

累計持ちポイント【6200】


逃げ足に自信のあるサングラスを掛けたオッサン。

普段は目立たない場所で酒を飲みながらうずくまっている。

恐怖心がエネルギー、初参加の勝てそうな初心者を見かけたら逃げずに不意打ちで速攻で斬りに行く


異世界転生前は元社長でホームレスをやっていた

小学生の集団からリンチされて転生した

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