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現代ダンジョンライフの続きは異世界オープンワールドで!【コミカライズ5巻 2025年2月25日発売】  作者: しば犬部隊
竜祭り

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151話 人知竜VS耳

 

「君達は、たった2人で、帝国を、このアガトラをここまで追い込んだ」


「……えっ」


 ぽた、ぽたっ……黒い血が滴り落ちる。

 それでも、人知竜は笑みを浮かべていた。

 満身創痍の状態で、フォルトナに一歩、また一歩近づいていく。


「”幸運”という才能にあぐらをかかず、”英雄”という力に溺れず……ただ、己の障害を排除する為だけに、最適解を打ち続けた……」


「竜も超越者も冒険者も天使教会もアガトラも、帝国に王国、いやその他全て、世界と呼んでも差しさわりのない全てを出し抜き、君達は、ここまで来た」


「ひっ、こ、来ないで、来ないで、下さいっ!」

「や、べえ……おい、バカ姫っ……にげ、ろ」


 フォルトナはぺたんと腰を抜かし、尻もちをついたまま後ずさりをする。

 ウィスは地べたを匍匐前進しながら、フォルトナの近くに戻ろうとする。


 それを、人知竜はどこか満足そうな顔で見つめて。


「君達2人は称賛に価する……人としての己の出来る事を極め、備え、やり切った。ああ……まさに、竜が望んだ、定命の美しき姿。僕達が種族として待ち続けたのは、君達のような人なのだろうねえい」


 美しい竜は立ち止まる。

 深く、深く、しかし、太陽が輝くような笑顔で――。


「君達は、立派だねえい」


「「っ……」」


 一瞬、一瞬だ。

 だが、それでも、フォルトナも、ウィスも胸にこみ上げる何かを感じた。

 熱く、腹を疼かせ、胸にこみ上げる熱。

 2人は、幸か不幸かそれが何かを知らない。


 それは、人であれば誰しも持っている幼少の記憶。

 親に褒められた子供が感じる気持ち。


 世界に認められた時に感じる自尊心。

 自分はここにいていいんだと感じる実感。


 子供が、親から与えられるべき最初の報酬だ。


 不運な事に、フォルトナもウィスも肉親からそれを与えられることはなかった。


 彼女も、彼も強すぎた。


 親も、家族も、フォルトナとウィスにそれを与える事が出来なかった。


 幸運にも――フォルトナも、ウィスも生まれて初めてそれを与えられた



「――でも、殺す」


「「――え」」


 フォルトナとウィスは、一瞬で現実に引き戻される。


 人知竜の、言葉。

 人知竜の、顔。


 目の前の存在は、竜。

 人を褒める事もあるだろう、人の行いに感心する事もあるだろう。

 だが、それだけだ。


 常に決めるのは、彼女達。

 殺すのも殺さないのも、彼女達の自由なのだ。


「君達は、彼の道の邪魔をする……君達は、彼を傷つける……すぷぷ……生かしては、おけないねえい」


 人知竜が、斧を引き摺る。

 人知竜の魔術式は全て、己の肉体の維持と体内に封印した耳の怪物の閉じ込めに使われている。


 故に、殺すのは、斧での攻撃となる。


「い、やだ……こんな、こんな所、で、終わるのは、嫌だ」


 差し迫る死。

 死だ、フォルトナに死が迫る。

 その死は美しい姿をしている。


 こちらを褒めてくれるのに、恐らく理解できるのは話が通じない事。


 美しい女の顔は、時折、醜く恐ろしい竜の顔にブレていく。

 あの歪んだ角、深淵の底を覗いたような瞳、死者の持つ冷気よりも冷たい吐息。


 ああ、ダメだ、ダメだ、ダメだ、


「――いや、だ……」


 フォルトナは、言葉を漏らす。


「いやだ、こんな所で、こんな所で、終わるのなんて、嫌だ……!」


「負けたくない」


「ああ、あ、負けたくない、負けたくない負けたくないいいいいいいいいいいいいいいいい!!」


 権能を振るう事も忘れ――子供のようにダダをこねるフォルトナ。


 人は嫌い。自分を恐れ、排斥し、弱っちい癖に幸せそうだから。

 世界は嫌い、弱い者が当たり前に呑気に生きようとするから。


 全部嫌い、私には何も与えなかったくせに、私からは奪うくせに、私は選ばなかったくせに。私だけ不幸にするくせに。


 私よりも、幸運じゃないのに、幸せそうな連中が全部嫌い。


「嫌い、嫌い、嫌い、来るな、来るな、来るな、来るな――私の傍に、近寄るなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


 駄々でしかない。

 成長できなかった子供の癇癪でしかない。


 世界は自分の思い通りにはならない。

 大抵のヒトが成長過程の前半で学ぶ事実。


 だいたい皆、気付くのだ。

 自我を形成する段階で、親、友人、恋人、他人、その他の人とのかかわりを通じ学ぶ。


 自分が望んでも世界は自分の思うように答えてくれない。


 ならば、自分は世界に適応するしかないのだと。


 しかし――幸運の権能を持つフォルトナに関しては――


「がぽっ」


「えっ」


 ――その限りでは、ない。


「ああ、なるほど……やはり、ボクの見込みは正しかった……フォルトナ、君の幸運は……君のコントロール↓にあるよりも……無意識に発動される方が、怖い、ねえい」


 フォルトナまで、あと一歩。

 斧が届く距離まで、あと一歩。


 その距離を以て、人知竜の歩みは止まる。


 人知竜は正確に、今何が起きたのかを把握していた。


 幸運の権能は正確には2種類の権能効果が存在する。


 1つ。トオヤマナルヒトに追い詰められたことにより覚醒した、”自らの意思を以て発動するフォルトナが主導権を握っている幸運”


 そして――元々フォルトナの中に備わっていた幸運。


 2つ。フォルトナの意思に関係なく――フォルトナすら制御不能の、ただ、そこに在る幸運


 今、発動したのは、その後者。


「ああ、クソっ、そうなる、かい」


 幸運自体が、フォルトナにとっての幸運を運ぶ。


 如何なる不運でも死なない上位生物、竜。

 その竜を、排除しうる存在――その鬼札がこの場に存在する。


「……耳の怪物め……あと、1分は封印出来ている、筈だったのに……ああ……クソッ、やっぱり、計算通りには、行かないか」


 どこか、諦めたような顔の人知竜。


 唇の端から零れる黒い血の量がどんどん増えて。


「警告だ……君、フォルトナ。君の幸運は――きっと君に不幸を呼ぶ……ここから大変だろうねえい……、まあ、頑張り、な、よ……」


「え」


 フォルトナが呟いた瞬間。


 人知竜が、その場に膝をつき、うつ伏せに倒れる。


 ぼんっ。


 人知竜の背が、破裂する。

 激しく痙攣し、黒い血が噴水のように噴き出す。

 噴出した石油の如き血しぶきが、収まった時、異常が現れる。


 人知竜の――彼女の背中から何かが生えている。


 大きな、大きな、大きな――お耳。


「YEAHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!! HELOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! GYAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHA」


 耳の怪物、再顕現――。


 人知竜の体内で再現された”地獄”――その全てを踏破。

 幸運にも、耳の怪物が苦手であった声を出さない魔術生物に幸運にも声帯が備わった事により、耳の怪物のモチベーションが増加した為の悲劇。


 人知竜の体内封印、予定より大幅に早い状態での決壊。


「あ、が……」


「O~H、It was a fun amusement park—thanks」


 耳の怪物が、耳穴をにたにたと歪ませながら、人知竜の髪を掴む。


「ぐふっ……そりゃ、良かったね……え、い」


 耳の怪物に体内をずたぼろにされ、背中を裂かれた状態の人知竜。


 竜でなければとっくに死んでいるダメージ。


 しかし、人知竜はまだ生きている。

 無意識に展開している魔術式と、生来の竜としての生命力が彼女が死ぬことを許さない。


 だが、それはしかし、この状況において。


 耳の怪物がノリノリになっている状態で、身動きが出来ない状態とは、つまり――。


「What would you like as payment? AH~……I hear electronic payments are popular these days, but I’m more of a cash guy」


「ああ……最悪、だね」


 耳の小さなお手てが、人知竜の腕を掴む。


 耳たぶが、うねうねと揺らぐ。

 呑気に風を受ける、ヨットの帆のように。


「Oh, yes. They Shout, Georgie... They Shout...」


 耳穴が、にやりと歪んで。


「Enjoy it, Georgie.!!!!!」


「誰が、ジョージだよ。……ッッッッ……」


 ぶちん。

 なんの音、人知竜の右腕が、根っこから引き抜かれた音だ。

 肌、血管、筋肉、骨、関節、軟骨。全てが引き抜かれた音だ。


「ッッッああ、あああああああああああああああああああ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


 悲鳴。

 叫び。いや、それはもう、咆哮?


 竜が、苦しみに喘ぎ、声を出す。


「……え、え、え」


「っ、見るな! バカ姫!」


 フォルトナの前で繰り広げられるのは、圧倒的な暴による虐殺。

 彼女の元にたどり着いたウィスが出来たのは、フォルトナを抱きしめ目をふさぐことだった。


 腕を抜かれる人知竜、絶叫、咆哮。

 それを聞いたお耳は、嬉しそうに、本当に嬉しそうに、るんるんと腰を振って踊り出す。


「こ、の、化け物、がっ……」


 残った左腕で、人知竜が魔術を編む。

 しかし。


「Want to shake hands? You’re making me blush」


「あっ」


 もちっ。

 魔術式を構成する為に、無意識に翳した人知竜の手、それを耳の怪物が優しく握って。


「Grip strength test.、rannrannrann」


 ぼじゅっ。

 握りつぶす。


「――っっ!?」


 人知竜は、とうの昔に痛覚を遮断している。

 なのに、痛む。

 耳の怪物に傷つけられた痛みや、傷から逃れる事が出来ない。


 その後は、一方的だった。


 耳の怪物が、人知竜を嬲る。


 数々の魔術式の行使――アガトラにて戦う魔術師達への魔力支援、けが人への遠隔での魔術式治療。


 そして、耳の怪物への封印の為に施した術式。


 既に、人知竜に魔力は残っていない。


「こひゅーっ、こひゅーっあ、あ、あ、あああああああああああああああああ! やめ、ろ、あああああああああああああああ!?」


 腕や脚を捻じ曲げられ、おもちゃのように引っこ抜かれる。


 そのたびに再生し、反撃を試みるも、耳の怪物を喜ばせる事だけ。


「あ、あああああああああ、あああああああああああああ!!」


 どろり。

 限界を超えた人知竜、彼女には、既に命が1つしか残っていない。


 唯一の命の危機に。


 人化が溶ける。


「ぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ、嫌だ、嫌だ、こんな、姿、あんな姿に、戻りたくない、やだああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」


 耳の怪物による嬲りでの悲鳴よりも、もっと悲痛な悲鳴。


 美しい銀髪の女性の身体が溶け、草原には大きな黒いシミが現れる。


 そこから這い出てくるのは――黒い竜。


 眼も、翼も、角も全てが歪。


 かつて、美しい銀の竜だった彼女の身体はとある炎に焼き尽くされ、今や黒く焦げている。

 その鱗も、甲殻も全ては焼け焦げ、ただれている。


 かつて、竜大戦の時代においてはその角のひとかけらで国が買えたとすらされる美しい角は、破壊と再生を繰り返し、歪に絡み合い、捻じれた角へ。


 3つある瞳も全てかすれ、額に輝く黒い竜眼のみがかろうじて光を捉える。


 人知竜、その竜体、その正体は、ひどく弱った醜い竜だった。


「見るな……見るな、見るな亜ぁぁぁ亜ァァ亜ァァ亜ァァあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」


「OH—grotesque、GYAHAHAHAHA」


 耳の怪物に攻撃する竜、しかし――。


 ぶちり、ぶちり、ぶちり。


 巨大な翼をむしられ、顔面を蹴られ、角をへし折られ――あっという間に、地に伏せる。

 人知竜……その正体は、死にかけの古い竜。


 その姿は、まさに。


「I’m getting bored」


 敗北者だ。


 耳の怪物が、古い竜を痛めつける。


 鼻歌を歌いながら、竜の尊厳を全て奪っていく。


 竜は、命乞いはしない。

 ただ、苦悶の声を上げるだけ。


 人知竜は、独りぼっち。

 生きる時も、死ぬときも、独りぼっち。


 なぜなら、醜い敗北者だから。


「ひっ、ひっ……」


 フォルトナは、震えていた。

 この世界の人が、本能で知り感じる竜への畏敬。


 それが、根底から覆されている。


 自らの幸運で呼んだこの化物が、竜を屠っていく。


 それは、いい。


 だが、だが、だが――次は、どうなる?

 この竜が死んだ後は――この怪物は、一体、どうする?


 決まっている、次の獲物を探すのだ。


 そして、その獲物とは――。


「NEXT」


「ひっ」


 耳穴が、竜の腹を手で開き、かき混ぜている耳の怪物が、フォルトナを見ていた。


【幸運:自動発動:対象の事象:耳の怪物に対抗できる事象を検索】

【塔級冒険者:判定失敗。超越者:判定失敗、竜:判定失敗……】


【検索検索検索検索:()()()――判定】


「NEXT,NEXT,NEXT~」


 竜は、もう動かない。

 ぽいん、ぽいんと耳を揺らしながら化け物がフォルトナ達に近づく。

 身体中を真っ黒な血で濡らした怪物は、どこまでもどこまでも愉しそうにフォルトナ達に近づいていく。


 耳の怪物は思う。

 まず最初にデカい男の首をもごう。

 それを見て叫ぶ女の髪の毛をむしって、かる~く遊ぼう。

 その後、ゆっくり、ゆっくり手足を捥いで――。


 ずぐっ。

 耳の怪物が、歩みを止める。


「OH?」


 耳の怪物のぽっこりお腹から何かが生えていた。

 黒い、黒い、歪んだ剣のようなもの。


 それは、爪だった。

 倒れ伏した人知竜、その指から伸びた爪が正確に耳の怪物を背後から刺し貫いた。


「す、ぷぷ。ダイエットしろ、よ……ばーか……。」


「AH~……」


 人知竜は、まだ生きていた。

 かき混ぜられた内臓――魔術式で肉体を魔力へと変換。

 生物的な死を、一旦遠ざける。


 死んだふりをしていれば、良かったが――。


「お前は、ここで、僕が処分する……じゃないと、お前は、トオヤマ君を……彼の、障害に――」


「I’m not fat」


 ぷひ~、耳穴からため息を吐き、耳の怪物が人知竜に歩み寄る。


 にゅ~と伸ばした両手で、人知竜の角を掴む。

 ぎち、ぎち、ぎぎぎぎぎぎぎ。

 空間が歪むような音。


 耳の怪物は、人知竜の首を引っこ抜く事にした。


「I’ve got a pretty cute body」


「は、は……厚かましいんだよ、くたばれ……ばけも、の……」


 ぶち、ぶちぶちぶちちちちちち。

 人知竜は、自分の角が剥がれ、そのまま、首の肉が千切れ始める音を聞く。


 もう叫ぶ気力すらない、


 あるのは――。


「ごめん、ごめんね、トオヤマ君……役立たずで、ごめん……」


 結局、自分は何も出来なかった。

 いつも、いつも、いつも、肝心な所で負けるのだ。


 人知竜は、結局勝てない。

 自分は、半端者だ。

 人にも竜にも、怪物にもなれなかった。


 彼の隣に立つ資格がないばかりか、その礎になる事すら、出来ない。


 ハッピーエンドに、共に向かう、そういったのに。


「ごめんなさい」


「うそをついて、ごめんなさい」


「やくたたずで、ごめんなさい」


 ぎちちちちちちちち。

 たくさんころした。たくさんきずつけた、たくさんこわした。


 けど、ほんもののかいぶつたちにいつも、敗れる。


 ただ、己の無力を知る。

 これはただ、そのための時間で――。


「ほんとうに、ごめんなさい」

GG(グッドゲーム)


 耳の怪物が、人知竜の首を――。




「遺物――霧散」




「OH???? O~H、FUCK(美しい)……」


 思わず、耳の怪物が、その手を止めた。


 白い霧が、満ちていた。

 人知竜の黒い身体を覆い隠すような、濃い霧が。


「満たせ――キリヤイバ」


「A??」


 がちんっ。

 耳の怪物、その両腕が、一瞬で断たれる。


 霧に混じって、何かの声がする。


 ワオーーーーーーーーーーーーーーーん。


 いぬの遠吠え。


 そして。霧の向こう側から男が歩いてくる。

 濃い霧、それらはまるで、男に追従するように彼の動きに合わせて濃淡を変える。



「お前の事……知ってるぜ……超有名な怪物種だ」


「O~H,FUCK(良い霧だな、オイ)


「なんで、英語なんだよ。……ああ、確か、アレフチームの報告書にあったな、犠牲者の声帯を模写してんだっけ、趣味わりーな、おい」


「So, whoareyou(お前は誰)?」



【幸運:検索対象発見:事象:耳の怪物への対抗事象――過去の事例より事象:耳の怪物撃退事例を発見】


【事象:――】


「――探索者」


 耳の怪物VS――


御覧頂きありがとうございます。


本日、ダンワル7巻のコミックが発売されました!


ストルと正義が表紙の最高のコミカライズになっています。

本当に正義のデザインが最悪で最高なので、ぜひご覧くださいませ。


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― 新着の感想 ―
激アツ展開だけどこの状況からルンルンで元の世界に帰っていくこと確定してるの怖すぎるだろ耳
いつまで生きてんだよ幸運女と英雄 できるだけ絶望して退場してもらいたい
ヒロインの危機に登場する主人公胸熱だ! そしてここから始まるのは怪獣大決戦だ
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