底辺作家の定義を変えるべき
一般になろうでの底辺作家はブクマ100以下だと言われている。しかし底辺作家の人数はとても多い。
ここで質問:なろうの底辺作家の割合は何割でしょうか?
答え:見るウェブサイトにより差があるが大体75%から90%もしくはそれ以上ぐらい。
要はなろう作家のほとんどは底辺作家だということだ。これだと底辺作家の定義が厳しすぎると思う。見るウェブサイトにもよるが私が見たウェブサイトだと作品のブクマゼロが50%超えだ。何個もの作品を投稿している作家が多いといえど一つの作品が多いと他の作品も普通は多い。だから底辺作家の定義はブクマ10以下に変更されるべきだ。ブクマ十以下は80%以上の作品が当てはまる。そして11-100は下級作家。101から1000が中級作家、1001から10000が上級作家、10000以上は超級作家となるべきだと思う。
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このエッセイをきにいって下さったら私の他の作品も読んでください。
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これらはメインので他にもう一つありますがそれは最初は自分で面白いと思っていたけれど後々読み返してみたら面白くなかったのでここには載せません。ここにあるのはまあまあ自信あるのです。一様全部ポイントは持っているので。