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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

こだわり一本背負い(付き合ったら即終了するかも)

作者:左端 道雄
「ねぇねぇ創太。私を慰めて!」

「花ぁあん!何かされたのかい?」

「私、電車の席に座ってると隣におっさんが座ってくるの…しかもそれが異臭を放ってるのよ。わたしバイオテロか痴漢の二択しか考えられなくて次の駅で降りたわ。お陰でその時来ていた服は今でもなかなか着られないわ。創太ぁぁ慰めて!」

「花!分かったよ。僕が慰めてあげる。でもね、バイオテロでも痴漢でも無くてそのおっさんはただ疲れていた一択しか僕には考えられなかったよ」

「さすがよ!創太!それでこそ私の運命の人!」

「褒めても布団の上以外ではサービスできないよ」

この花と創太という2人の人物がこのように、イチャイチャくっつくまでの学園ラブコメがこれから始まります。
くっ付いたらすぐ終わります。(予定)
コメントを貰うと禿げみになるので下さいな♪
それでは始まります。
馴れ初め
出会い
2019/08/28 23:19
出会いパート2
2019/08/29 15:06
さぁ、自己紹介をしよう
2019/08/31 20:04
自己紹介1回目
2019/09/02 18:43
自己紹介終了
2019/09/04 19:28
地獄のカラオケ終わる!
2019/09/19 17:22
2日目
2019/09/19 18:15
羽賀 結衣 襲来!
2019/09/19 20:08
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