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異世界日常冒険記  作者: KTI
3/4

もう、無理っ!

3話目です!よければ読んでください!

ついに主人公が…ってネタバレはいけな いねっ!

(俺は夜目が覚めてしまった。

朝にあった賑やかな街並みは、静かだった。その静けさはなぜか怖かった。)

まだ遅いし二度寝するか〜。(そう思いベットに着く)

ん?この感じまたか

これは夢だ理解はしている、だけどなぜかリアリティがあるし『見覚えがある』ここはどこだ?村?俺の村だ!燃えてる?!なんだ、これ、村が全焼している?そしてなぜ俺がここにいるんだ?しかも仲間を連れている、見覚えがないやつばっかりだ。そこで目の前が真っ暗になって意識がなくなった。


ん〜朝か、しかし変な夢を見るもんだな

ちょっとリアリティで不安になったな。

まぁしかし夢は夢だ。きにすることはない。とりあえず朝だし飯を食うか。おはようございます!今日もご飯お願いします!

うん!まかせといて!

はー、うまかった。今日はせっかくだしクエスト行ってみるか。えーとクエストはここか!クエストボードかなるほどね初めてだしこれなんかどうだろ『恐怖!動くミニゴーレム退治!』か、なんか、コミカルだな。まぁとりあえずクエストカウンターにもっていこう。

このクエストですね!わかりました!

武器はこちらで用意しますね!

ありがとうございます!

きおつけていってきてくださいね!

はい!


ここが現場かミニゴーレムなんていないじゃないか…ん?この地面なんか変だ!

やばいぞ!揺れが大きい!うわっ…

なんだこれ全然ミニじゃねー…だがここで挫けてたらだめだ!いくぞ!えぇい!だめだ剣がとおらない!っ…!グフォ!

ゲホォ…ゲホォ…だめだ全然はがたたねーなんだよこれ全然だめな役職じゃねーか『雷鳴の使者』とか名前だけじゃねーかよ!くそがっ!やばい!ゴホォ!やばい…このままだと死ぬ…足を動かし頭を動かせ考えろゴーレムは岩、なにが強い、そう、強い打撃だ。強い打撃をうむのはどうすれば…もしかして…俺の役職『雷鳴の使者』は名前のとおり、雷鳴をだせるのでは?!やってみるか!だめだったら逃げるしかない!雷鳴よ…舞い上がれ!

空にある雲が集まって…っ!

ドーーン!(雷の音)

やったぞ!ゴーレムはどうなった?!

や、やったぞ!倒したぞ!

(なんだこの力、つ、強い)あーとーは、ゴーレムの核をとって持ち帰るか、よしこれで終わりかあとはモンスタクエストに戻ってっと。


お疲れ様でした!報酬はこの袋にはいっているのであとはすきにしてください!

ありがとうございます!そして今日は、豪華にいくか!


うめー!この肉なんだ!すげー弾力だ!

………………

………………

うっぷ…食い過ぎた…あとは寝るかな

今日は疲れたなーまた明日クエストにいくかそのためには早く寝なきゃな

どっこいしょっと自分におやすみ〜っと

ありがとうございました!次も期待してください!頑張ります!

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