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愚王子  作者: 暁 深夜
1/1

序章

今回が初投稿になりますo(・ω・//)o

文章についてとか素人ですが

続きも読んでくれたら幸いです!

今思えば、最初から恋愛的な「好き」という感情がよくわからなかった。

いつも仲良くなった女子との友情的な「好き」を勘違いしていた。

そんな僕はいつも心の中で何か抱えていた、自分でも知らないうちに。

今日も僕は言う


「消えたい」



***


じぶんで言うのもなんだが顔はそこそこイケメンだった、性格も。

でも心の中では違った、いつも猫をかぶっていた

嫌われたくなくていつも周りに同調していた。

だんだんと色を失っていく自分に呆れさえ覚えるほどに

自分が自分でない

どこで狂ったのかもわからない

巻き戻したくても巻き戻せない

そんなクソみたいな人生を終わらせたくて

楽になりたくて死にたいとただただ純粋に思った

最後まで読んでくれてありがとうございます!

続きも近日投稿します!

序章よりは面白いと思います!

今後ともよろしく_|\○_オネガイシヤァァァァァス!!

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