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序章
今回が初投稿になりますo(・ω・//)o
文章についてとか素人ですが
続きも読んでくれたら幸いです!
今思えば、最初から恋愛的な「好き」という感情がよくわからなかった。
いつも仲良くなった女子との友情的な「好き」を勘違いしていた。
そんな僕はいつも心の中で何か抱えていた、自分でも知らないうちに。
今日も僕は言う
「消えたい」
***
じぶんで言うのもなんだが顔はそこそこイケメンだった、性格も。
でも心の中では違った、いつも猫をかぶっていた
嫌われたくなくていつも周りに同調していた。
だんだんと色を失っていく自分に呆れさえ覚えるほどに
自分が自分でない
どこで狂ったのかもわからない
巻き戻したくても巻き戻せない
そんなクソみたいな人生を終わらせたくて
楽になりたくて死にたいとただただ純粋に思った
最後まで読んでくれてありがとうございます!
続きも近日投稿します!
序章よりは面白いと思います!
今後ともよろしく_|\○_オネガイシヤァァァァァス!!