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リアルの転生者  作者: ten
4/8

保育園、欲望、葛藤

未ダ外道至ラズ。

―はなまる保育園―


そんなわけで(どんな訳だ)やって来ました保育園。


俺のハーレム化計画のための第一歩。


数多(あまた)のロリ達が集うこの場所。


まさに紳士達の社交場・・・いや、聖域!


そんなこと思っても口には出さんけどね。


だって考えてみ?


俺一応3歳だよ?


いくら同い年だからって今の彼女達に手を出したらOUTだからね?


将来のための投資を行うのだよ。


さて、では早速・・・。


クィッ。

ロリ(せいじょ)達の元へ参ろうとした俺の袖をひっぱるやからがいるようだ。


誰だ、俺の邪魔をする不届き物はと振り返る俺。


そこには・・・例の幼馴染の


「どうしたの?ちーちゃん」


涼宮千歳すずみやちとせ。それがこの幼馴染の名だ。


「しゅうくん・・・」


不安そうに俺の袖に捕まるちーちゃん。


ぐはぁ・・・。こ、この俺を殺す気か・・・(主に萌え死に)。


なんという破壊力。仕方ない、ロリ(せいじょ)達の高感度はまた今度上げよう。


それより先に今はちーちゃんの高感度を上げるべきだと俺の脳内会議で全会一致で可決。


「大丈夫、一緒に行こう?」

「うん」


ちーちゃんの頭を撫でて落ち着いたころに手を握り一緒に受付へ。


後ろから「あらあら」と俺達の両親から声が聞こえた気がしたが無視した。


手を握ったとき、ちーちゃんの顔が赤くなった気がしたが気のせいか?


修輔、三歳の春。まだまだ始まったばかり。

本能全開の小説がこんなに書きやすいものだとは思わなかった。

やはり作者は歪んでいるということか。

ちなみに次かその次からR-15の内容になる予定。

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