表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

役職、無生物テイマーです 〜テイマーなのに魔物が使役できなかったが、物質やスキルなどの無生物がテイムできました〜

作者:海夏世もみじ
 テイマーという役職を持つ主人公、アレン。彼はテイマーという職を持ちながら、魔物を使役できない無能という烙印を押され、街のギルドで雑用をこなしていた。

 そんなある日、ギルドで酒を飲んで酔っ払っている冒険者に『このゴミ箱テイムしてみろ』とふざけながら言い放ってくる。主人公の地位は最下層そのもの。故に従わなければ殴られるのは目に見えていた。
 言われた通り『テイム』と言うと、周囲の冒険者は大笑い。しかも、従ったのに殴られそうになったのだが……先程のゴミ箱がひとりでに動き出し、冒険者に襲いかかった!?
 なんとそのゴミ箱をテイムすることができていたのだ。

 生きているものをテイムできない代わり、どんな無生物でもテイムできるという能力が彼にはあったのだ!
 さらに物質までにとどまらず、気体や概念、スキルさえもテイムが可能になってゆく。

 この能力を知った彼は様々な物をどんどんテイムして行き、最強へと駆け上がる。国内にとどまらず、世界が彼に注目して行く……。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ