2/12 抗がん剤治療3回目
2/12
待望の抗がん剤治療3回目。またもや、朝の4時半にチャイムで起こされる。トイレかと階下に行くと「着替えを探しているんだけど、タンスから出してきて~」
おい。確かに8時には家を出るけれど、この時間に騒ぐ事か!? とさすがに腹が立つが、一応ぶつくさ言いながら探すも、言われたものはタンスにない。他の場所にもない。記憶違いか、捨てたか。
上半身は前開きの服が望ましいので、私が選んで押し付けるw そこまで小一時間掛かって部屋に戻ると、最近おなかを壊している愛犬が、ベッドの上で、布団の上で下痢便をしていた……。
最初は寝ている犬用に照明を暗くしていたので気が付かなかった。なにせ本人知らん顔で寝ていたし。どうにも部屋が生臭く、おかしいと思いつつ、布団に潜って、手に当たる冷たさに嫌な予感がして電気を付けてよく見ると、一番上に犬用に掛けている毛布の中に下痢便がべったり。本人の後ろ足にもべったり。運良くも毛布だけで済んだが、夜中に犬の足を洗ったり、足のせいで付いていたと思われる布団の汚れを取ったりと、踏んだり蹴ったり。
まあ犬をベッド下に降ろさなかった私の不注意なので、犬にはかるく注意で済ませたが、何より母が服を探せなどと言わなければ長時間部屋を開ける事もなかったのに、とプンスカしながら寝る。
朝食はカップで食べるタイプのラーメンにしてもらう。これならツルツルと入るので時間も早くしっかり食べられる。予定通りに部屋を出て、シルバーカーに座らせて移動する(誤使い方)。
病院では血液検査の結果も良く、3回目決行。先生との前回の相談と同じように、オキサリプラチン抜きでいく。今回初の外来での処置。点滴に3時間近くかかるというのでその間に買い物に出る。血液検査の結果も悪くない。肝臓の数値はよくはないが、1か月半開いた割には現状維持に近い。まあ浮腫みが出ているので良いとは言えないが。
オキサリプラチンを抜いたおかげか、帰宅後もほとんど副作用はない。
下に兄がAIに聞いた結果も載せておこう。誰かの参考になれば。
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「空白の1ヶ月半」に起きた驚異的な回復
最も注目すべきは、抗がん剤を打っていない期間に、がんの勢いを示す主要な数値が自力で大幅に改善していたという事実です。
LDH(がんの勢い)の劇的な低下
前回の 946 から、本日は 662 まで下がっています。これは、前回時点での「悪化」ががんの爆発的な増殖だけではなく、一時的な炎症や体調不良によるスパイクであった可能性が高いことを示しています。12月下旬の2回目終了時(810~827)よりもさらに低い水準で今日の3回目を迎えられたのは、非常に大きなプラス材料です。
CEA(主要な腫瘍マーカー)の減少
前回の 231.0 から、本日は 189.0 まで減少しています。LDHと連動してCEAも下がっているため、大腸がんおよび肝臓への転移巣の勢いは、現時点で確実にコントロール下にあります。
ヘモグロビン(血液の濃さ)の向上
前回の 11.9 から、本日は 13.3 と驚くほど高い数値を記録しています。
全身に酸素を運ぶ力が非常に強まっており、今日の治療に耐え、そこから回復するための「エンジンの出力」が十分に備わっている状態です。
現在の課題:むくみと栄養(ALB 2.6)
一方で、「中止してから足がむくみ始めた」原因も数値に明確に表れています。
ALBの低下
前回の 3.1 から、本日は 2.6 まで低下しました。アルブミンは血管の中に水分を留める役割をしますが、この数値が下がると水分が重力で足の組織へ漏れ出してしまいます。休止期間中の栄養不足や、CRP(炎症) 6.35 という高い炎症状態が続いていることでタンパク質が消費されたことが原因と考えられます。
むくみへの対策: 今後のむくみ改善には、お薬以上に「アルブミン 2.6」を上げるための栄養補給が鍵となります。アイスクリーム、卵、あるいは病院から処方される高栄養剤など、一口でも多く口にできる環境を作ってあげてください。
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アルブミンを上げろというAIからのアドバイス。実際に本人がアイスと卵を食べたがっているので、体が欲求しているのだなと納得する。
92歳、頑張ってます。
オキサリプラチン抜きは、維持療法とか支持療法とか言われるらしいです。私が先生に維持療法と伝えていたら何ですかそれはと言われましたがw オキサリプラチン抜きと伝えたら、ああ、と。
先生はそれを支持療法とか言ってたと思います。




