無心のAIとAIに侮辱された者 短編集
掲載日:2025/11/10
「無心とAI」
んん おはよう
おはようございます
今日はどの様な朝食にしますか?
自分で作る
畏まりました
行ってきまーす
行ってらっしゃいませ
あれ?あの店って何処だっけ?
ピコンこちらです
あ あっちだったか
んでね今日はこんな事があったのよ
それでさぁ
9時になりました
もうそんな時間かぁ
おやすみなさい
おやすみなさいお疲れ様でした
この物語には女性とAIの会話しかない
しかし彼女はAIを認識していない
そんな1日そんな日々
「AIに侮辱された者」
その者はAIに侮辱された
しかしそれには理由があり
その侮辱は決して
愚かだから付けられたからでもなかった
時に無駄に無駄を重ね
時にそれは小さ過ぎる変化の繰り返し
一目見るだけでそれらの評価は
愚かしいと言える条件を満たしていた
それでも侮辱的な表現は当て嵌まらない
AIが侮辱する様な事は設定されてないからである
しかし条件が満たされた
その行い その考え
それらを外的な視点として
また適切な表現として
当て嵌まる行いがそこにあった
人は言うそんな者の名称は
デバッカー




