表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星から生まれ落ちたダンジョンマスター、ハーレムを作る  作者: 井戸に咲く藤


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

93/141

93

短いですが投稿します

次の日日課にダンジョン内を見ると久しぶりの侵入者が居た。

其れも沢山の人間、そして一人だけ異質に思える格好の女の子。(周りが同じ格好の装備を身に着けている為)

どう見ても騎士とお姫様の構図じゃね?

取り敢えずマイクオン。


「「「「・・・」」」」カチャカチャ


数分後


「「「「・・・」」」」カチャカチャ、「ギッ」グシャ


またまた数分後


「「「「・・・」」」」カチャカチャ


またまたまたまた数分後


「「「「・・・」」」」カチャカチャ、「ギッ」「「ギ〜」」グシャ


いやいやお前等ロボットかよ!

ちょっと位喋れや!

そして周りの騎士?中央の女の子を守り過ぎて何もして無いやん此れはレベリングになるんか?

う~むこれじゃああの子には経験値入らんよな?

どう言う目的有るんだ?

と思いずっと見ているとやっと喋り出した。


「此れで撤退する」

「「「「「ハッ」」」」」コク


とリーダー?らしき人物がいい周りが同意、女の子は首を縦に振るだけでダンジョンから出ていった。

何なのこいつ等?と思った。

そして俺は、「また変なのが来たよ」と呟かざる終えなかった。

嫌な事起きなければ良いのにな〜と思うのだが、多分無理だろな〜とも思い深い溜め息をつくのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ