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投稿します
(ダンジョンマスター視点)
ところ代わりユキ達がダンジョンから出発する時まで時間を遡る。
俺達はユキ達を見送ってから各自自由時間にして好きな事をしていた時にミアが俺の所に来て話があると言ったので話を聞くと、どうやら戦う力が欲しいとの事しかも母親であるカーミラには内緒だそうだ。
色々話あった結果俺が折れる形になりこの子に戦う力を授ける事になった。
誤解のないように言うが泣き落としの上目使いで絆され許可出した訳では無いからな? ホントだよ?
ミアにはカーミラには内緒にとは言ったがやっぱり言っとくほうが良いと思い内密に伝えると簡単に許可がおり「宜しくお願いします」と言われた。
よ~し安全第一で頑張るぞ!
次の日ミアと一緒にレベリング部屋に行き先ずはスライム討伐を殺ってもらった。
武器は短刀を使って貰った。(武器効果もりもり!)
フッフフ、当然スライムには全デバフもりもり状態でのレベリングだよ。(スライムは経験値が多くなるエクススライムでレベルも二十程にして毒と麻痺で瀕死の時にとどめを刺すやり方)
お陰様で一時間程で二十二レベルまで上げる事が出来た。
計画道理!
取り敢えず此処までにして引き上げた。
あぁ一様武器は預かっているからね、皆には秘密にしているからね。
そして此処からはガチャである。
ハッハハ、この子に必要なのを手に入れるとするぞ~金(DP)に糸目をつけないぜ!
ふふふふふふふ〜神が光臨してしているようだ!
当たりが引きまくりで怖くなるぜ!
で、夜ミアに与えました。
名前 ミア (狸獣人)
レベル 22
スキル 【料理 裁縫】【刀剣術 短剣術 二刀流 偽装 隠密 清掃 回復魔法 付与魔法(死)】
取り敢えずはこんなとこかなである。
此れからもっと安全に殲滅出来るようにしてあげよう!
俺達の天使の一人だからな!
用事が済んだのでミアには部屋に帰って貰る。
俺はと言うとミア専用の武器作りである。
前の事を考えると徹夜ハイ状態だと良い武器(汗)が出来るからな!
彼女には必要だろうからな~(ニヤニヤ)
てな訳で頑張ります。
次の日の朝がやってきました! 結果はデデン!くッゴミしか出来なかった〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(普通の武器としてはソコソコの品質)
何故だ!、何故バグらない!、俺の何が悪かったのだった! と朝食に呼ばれるまで自問自答しながら悶えるのだった。




