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星から生まれ落ちたダンジョンマスター、ハーレムを作る  作者: 井戸に咲く藤


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70

投稿します

(ダンジョンマスター視点)

朝ユキから出発の連絡を貰い来るまでの間に朝食と風呂に入った。

シアとティアはカーミラとミアと一緒に入って貰った。

ハッハハ、いくら何でも混浴はしないよ~。


くっそ〜一緒に入りたかったよ、むふふ展開が良かったけど一歩踏み出す勇気が無かったんだよ!


あ〜ん!誰だ!これだから童貞はって言うやつ!そうだよ!童貞だよ!悪かったな、畜生〜!


と一人血涙を流しながら風呂に入った。

因みに女子風呂の方は楽しく親睦を深めたそうだよ!


其れからシア達に今日到着するユキ達の出迎え準備をしてもらってる間にダンジョンコアに行き日課をしているとユキから連絡を受け話を聞くとどうやらやっとぶら下げていた餌に引っ掛かったようだ。

通信が終わり直ぐさまシア達の下に行き説明をした。

シアとティアは楽しそうにしている。

カーミラとミアには此処で待って居てと言うとカーミラは悔しそうな顔をしながらも俺の言う通りにしてくれた。


先ずはシア達を、敵を地獄に落とす1号部屋に転移させる。

行った先で迎え撃つ準備をしてもらってる。

そうこうしていると、ユキ達がダンジョン内に入ったのでユキとエリシア以外を此処に転移。

彼女達は突然景色が変わり驚いていた。

彼女達との話の前にユキ達を、敵を地獄に落とす2号部屋に転移。


そしてカーミラとミアに彼女達への説明をお願いして、ダンジョン最初の部屋へ。


さぁ御仕置きの時間だ!

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