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星から生まれ落ちたダンジョンマスター、ハーレムを作る  作者: 井戸に咲く藤


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投稿一つ目です

次の日の朝ユキ達から連絡が入った。

どうやら俺のダンジョンの近く(近くと言っても数十キロ程)でオークの群れが居る事が分かったそうな。

朝早くからギルドに行くと緊急事態宣言として掲示板に貼り出されていたもよう。

其れで二人はと言うと参加するみたいだ。

だったら、こっちで留守番している二人も一緒に! って言ったら最初は反対していたが結果は参加となった。

俺がダンジョン外でも活動出来れば一緒にってなったのに残念だ。

こっちの二人とは現地で落ち合う様になって居るので準備だけして連絡待ちになった。


そうこうしている内に連絡が来て明日の朝に決行が決まったのでこっちの二人に落ち合う場所と時間を伝えて明日に響かない様に早めに寝かせた。

俺はと言うと明日の朝の仕込み(食事)とお弁当を作った。

うん? 今作って大丈夫か?ってなるだろうが、問題無い。

冷蔵庫はあるけど、アイテムボックスに近いダンジョン用のがあって其れも時間停止だから全く問題がない。

明日はシアとティアにウエストポーチ(アイテム袋)を持たせるのでOKである。

因みにはポーチは時間停止では無く時間遅延にはなるが保温保冷はバッチリ仕様である。

後、死骸入れ様の小さめの肩掛け鞄も用意。(街一個分の容量)

完全に前世技術に喧嘩売ってる商品である。

あ、当然ユキ達の弁当もあるから彼女達が悲しそうな顔をする姿は無い。

俺は出来る紳士である。

全部のしたくが終わったので不備がないか確認して無かったので寝ました。

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