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星から生まれ落ちたダンジョンマスター、ハーレムを作る  作者: 井戸に咲く藤


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今年最後の投稿です。

(エリシア視点)

詰め所を抜け冒険者ギルドに向かった。

その際冒険者が数人 僕を見て驚いていたけど気にせず歩みを進めた。

そうしていると到着して、扉の前で深呼吸をして扉を開けた。

扉を開けると冒険者が僕を見て驚いている人もいれば興味を無くして視線を戻す人物もいた。

僕はそのまま何時も居るであろう受付嬢を探した。

そして見つけたので近くにより声をかけた。


「ローザさんただいま」


と言った。

声をかけるまで作業をしていて気付かなかったみたいだけど声をかけたら、手が止まりゆっくり顔を上げて固まって一言。


「エ、エリシアちゃん?」


と言って僕を見たまま頬を抓って、「いたい」と言った。

この行動から、夢か何かだと思ったんだなぁ~と思っていると、いきなり立ち上がりカウンターから両手を伸ばし涙を流しながら抱き着かれた。


周りの冒険者含めた皆が驚きと困惑で僕達を見ていた。

中には涙を流している人も あ、良くお世話になった人達だった。

其れから数分?位そのままだった。

こう言う時って同じく涙を流す場合なんだろうが、ローザさんのを見ると嬉しいは勿論あるけどこのままじゃ僕の服と地面、カウンターに水溜り出来そうと思った。

え、可笑しくないかい?ってそう言われても実際そうなんだから仕方ないよね!


そして落ち着いてから、状況報告の為に別室に案内された。

一から説明すると、ローザさんは段々と怒りを露わにした。(見た目は普通なんだけど目がすわって行くのが分かった、正直怖すぎてちびりそう)

僕の説明が終わってからユキさんが説明して報告が終わった。

最後にローザさんが、大変だったのは分かっているけど明日朝またギルドに来て欲しいと言ったのでOKと答えてギルドを離れた。

ギルドから出ると昼が過ぎた辺りだったので何時もお世話になっている露店で昼ご飯にした。

其処でも生きてて良かった!と泣かれ、オマケも貰った。

そして泊まる宿屋はあの三人が居るだろう宿屋では無く、昔少しの間ソロで活動していた宿屋にした。

当然ユキさんには確認しましたよ!

そしたら「其処は貴方にとって大丈夫な所でしょうから私に否はありません」との事。

値段がお得で料理も美味しいと伝えてから、でも流行ってはいないだよね~と言うと、ユキさんが目を細めて「何故?」と言ったので、店主の姿を言うと納得していた。

そんな話しをしながら宿屋について中に入るとカウンターには可愛らしい女の子(推定13か14歳位)がいた。


その子が

「いらっしゃいませ~、食事ですか?泊まりですか?」

と言ったので、

「泊まりです。部屋は〜」

と言ってユキさんに向くと「一緒で構いません」と言ったので「二人部屋でお願いします」と答えた。


「分かりました。其れじゃ201の部屋になります!」

と言って鍵を渡そうとして、ハッと気づいていきなり謝りだした。

「ごめんなさい!一泊銀貨一枚で食事付きで、一泊銀貨一枚と銅貨三枚です!」

「あ~なんでやの?こんな大事な事言い忘れてもうてこれじゃまた逃げられてまうやんか、おとんに大見得を切って受付は任せて!って言ったのにどうしよう!」


と言った、かなりテンパっていて途中から素が出てる。

其処で昔此処の店主もテンパったらこんなになってギャプにほのぼのしたのを思い出しあ〜親子だな~って思って銀貨を十枚を出して「とりあえず一週間で!お釣りはチップにしてね」と言うと、


「あ、ありがとう御座います。ですが良いんですか?」

と言うので頷いて返した。

今年1年読んで頂いた皆様ありがとうございます。

来年も読んで頂けるように頑張りますので宜しくお願いします。

それでは良いお年を!

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