表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星から生まれ落ちたダンジョンマスター、ハーレムを作る  作者: 井戸に咲く藤


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

40/147

40

投稿します


其れから宝箱を見つけ喜ぶ三人、そして先に進み戦闘してギリギリのラインでの勝利を納めるを数回すると少し広い所にでた。

其処を警戒無く入ってしまった。

何時もなら罠が無いか斥候の彼女に調べてからにするが、今は疲労と宝の嬉しさで気を抜いた結果がモンスターハウスに違和感無く入った。

入ったらどうなるかは、新人冒険者でも分かるそうモンスターが沸くのだ。

入ってきた反対側に魔法陣が現れたと思えば左右にも現れ其処から、ゴブリンが沸いてきた。

警戒なしに入ったので彼等は部屋の中心まで来ており戦闘は必須だった。


「クソっ、モンスターハウスだ!」

「何なのよ~もう!」

「クッ、ゴメン」

「・・・・・・ッ」


「気にするな殺るぞ!」

「ええ!」

「じょうとう!」

「ッ」


そして戦闘が始まるのだった。

そして戦闘が始まってから、数時間がたとうとしていた。


「クソッ、敵は強く無いのに全然減らね~じゃないか!」

「は〜、そろそろ魔力がヤバイわ!」

「此方もきつくなって来た!」

「ハァ、ハァ、ハァー辛い」


と全員が限界に近付いている時に、リーダーが悪魔の囁きを言った、にやつきながら。


「そろそろヤバいからエリシア囮になれ、俺達の為にな!」


「え、どうして僕が?」


「何故って邪魔だからさ! 最後に役に立てるんだありがとうだろ?」

「そうよ~頑張りなさい」

「頑張れ、私達の変わりに時間稼いだ後食われて」


とエリシアにとって災厄な言葉が発せられる。

ダンジョン前にこうなる可能性はあったけど、本当にあるなんて思いたく無かった。

少し茫然としていたら、脚に痛みが走り意識が戻った。

脚を見ると浅く斬られて血が出ていた。


「え、ッ・・・何で?」


脚を斬ったリーダーが、

「そうしないと俺等が逃げれないだろ? じゃあな!」


と三人は僕が持っていた荷物を持って入って来た入口から逃げた。

僕も追う事に動こうとすると、脚に痛みが走り一歩出るのが遅れて後ろからゴブリンが来て襲いかかって来た。

其れを痛みを噛み締め横に転がり躱した。

躱した後に手にした短剣でゴブリンを刺殺して体勢を立て直して前方を見ると乾いた笑みが出てきた。


「わぁー此れはダメだね~。

やっぱり神様なんて居なかったよ。

ごめんなさいお父さん、お母さん。

ハァ〜、・・・・・・最後まで足掻いて、ボロ布みたいに散ろうかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・来な、ゴブリン共!」


といって構えた。

其れから数十分が経過したが彼女はまだ生きていたが、もう彼女は立っているがやっとだったが遂に膝を付いた。

其処で彼女は自分の短剣を持ち自分の心の臓があるとこに持っていき、


「僕頑張ったよ。

先に行くね」


と言い胸に突き刺そうと動かしたら誰かに止められた。

止めた人物は、


「お前の生はまだ終わっていない!

生きたいなら俺のものになれ」


と僕に言い、其れを最後に僕は意識を手放した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ